阿部勇樹、有限実行

ジェフサポの僕ですが、AFCチャンピオンズリーグで見事な優勝を決めた浦和レッズに心からおめでとうと言いたいと思います。

Jリーグ創立当時のレッズは、お荷物だとか、ガンだとか言いたい放題言われ続け、そりゃあひどいもんでした。連続最下位に甘んじ、J2落ちの屈辱も味わいましたよね。駒場スタジアムにせっせと足を運んだレッズサポーターですが、どれほどの惨めな思いをしたことか、経験しないことには百っぺん説明されても恐らくわからないでしょう。

苦節15年。そのお荷物だったチームが、人気実力共にJリーグ№1のチームとなり、いよいよ世界の舞台に羽ばたこうとしています。

 

電撃移籍で話題となった元ジェフ千葉【阿部勇樹】も、その当時はジェフユース出身の生え抜きの選手だっただけに、ジェフから育ててもらったと言う恩恵を受け、さらにチームの中でキャプテンという重責を担い、人気、実力、どれをとってもジェフに欠かすことのできない、中心選手だったことは言うまでもありません。海外移籍の話もありました。グルノーブルかどこかに移籍しても、ひょっとしたら泣かず飛ばずだったかもしれません。それを知っていたのか、彼の選択はレッズでした。その理由も以下のように明確に語っていました。

「自分がどれだけできるか試してみたい、そしてアジアチャンピオンになるんだ」

まさに有限実行を果たした彼は、自らのヘディングゴールで追加点をとる活躍ぶり。

移籍当時はレッズのサッカーに慣れない場面も見え、レッズサポーターから歓迎されないんじゃないかと心配もしましたが、今じゃ山田がいなくたって、闘莉王がいなくったって、坪井がいなくったって、どこのポジションも無難にこなすユーティリティさは、オジェックも認めるところ。もちろんオシムも。

先月のフクアリでの対レッズ戦。試合前の選手紹介でレッズの阿部としてオーロラビジョンに映し出されたとき、ジェフサポからは愛のある大ブーイングの雨あられ。もちろん僕もご多聞に漏れず、指笛でブーイング。

だけどやっぱりすごいよ、阿部ちゃん。あんたはプロサッカー選手として武士の魂を持つ男の中の男だよ。決して多くを語らないけど、自分の信念を貫いて決断した移籍だし、念願の目標も見事に達成したんだもん。心から祝福するよ。おめでとう!

レッズサポーターのみなさん、本当におめでとうございます。Jの銀河系軍団呼ばわりして、ちょっぴり僻んでいたけど、今は素直に祝福できます。これからも阿部勇樹をヨロシクお願いします。

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高校サッカーテレビ観戦記

今日は教えているジュニアユースの子供達の今年最初の初練習だったのですが、昨晩から続いた雨のせいで練習は中止。お昼からはずっと高校サッカーをテレビ観戦していました。

今日は準決勝2試合が、冷たい雨の中サッカーの聖地国立競技場で行われました。

 作陽(岡山)vs神村学園(鹿児島)  1-0で作陽の勝ち
 盛岡商(岩手)vs八千代(千葉)    1-0で盛岡商の勝ち 

結果はいずれも激しい好ゲームとなりましたが、応援していた八千代は、GKのロスタイムのオウンゴールという劇的な悲運。サッカーとはこういうもんだと言うけれど、高校生の彼らにはあまりにも惨い酷な結果。当然のことながら、試合終了を告げるホイッスルとともに、ピッチにうなだれるイレブン。そして祈りが通じなかった応援団席の女子高生の泣き顔。

もうだめです。僕はこの手のシュチュエーションに極めて弱く、すでに目に涙が溢れています。鼻をかみながら、ひとり言のようにつぶやきました。

「負けることは恥ずべきことじゃないぞ。一生懸命戦った姿は本当に素晴らしかったよ。負けたからこそ得るものも多いんだ、最後まであきらめない姿勢に心打たれたぞ。よく頑張ったじゃないか・・・。」

するとそこへあの歌が・・・

♪うつ向くなよ ふり向くなよ~ (うつ向くなよ ふり向くなよ~)
 君は 美しい 
 戦いに敗れても 君は 美しい~
                         byふり向くな君は美しい(ザ・バーズ)

自分自身が何かの勝負に負けて、悔しくて涙することって、大人になるとなかなかないことですよね。でも真剣さが違うと涙って勝手に出てくるものです。

ジュニアユースの子供達も、きっと今日の試合は見ていたはずですが、日曜日から始まる新春フットサル大会で、悔し涙のひとつも流してくれると成長したな~って思うんだけどね~。

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PK戦にもつれ込んだアジアユース準決勝

宿敵韓国を相手に、苦しい苦しい戦いを強いられたAFCアジアユース選手権の準決勝。最後はPK戦までもつれ込んだ死闘となりましたが、結果はなんとヤングジャパンの勝ち。悲願の初制覇まであと1勝です。

こう言っちゃなんですが、明らかに韓国のほうがいいサッカーをしていて、もう延長戦に入ってからは、日本のゴール前は韓国選手が放つシュートの雨あられ。はっきり言って見ちゃいられませんでした。

大分トリニータの梅崎くん、セレッソ大阪の森島くん、鹿島アントラーズの内田くん、そして我が愛するジェフ千葉の青木くん。U-20の選手たちはみ~んな若い(当たり前か!)。Jリーグのそれぞれのチームでもまれ、それ相当に経験を積んでいるだろうけど、国際舞台となると、その実力を発揮できるかどうかの運も大切です。

延長戦には途中出場した青木くんが決勝ゴールを奪うも、その後FKで追いつく韓国チーム。その執念は計り知れない底力を感じます。
サッカーに判定勝ちがあったとするなら、満場一致で韓国の勝ちだけど、退場者を出し10人で戦っている日本はなんとか凌ぎきりPK決着へともつれ込むことに。

      1    2    3    4    5    6
     梅崎  柏木  福本  森島  森重  青木
日本   ○    ×     ×      ○      ×        ○

韓国   ×        ×       ×        ○       ○        ×

Hi360020もうハラハラドキドキでしたが、本当に勝っちゃいましたよ。北海道日本ハムのヒルマン監督風に言うと「シンジラレナ~イ」ってところでしょうか。これだからサッカーはわからない。先日の天皇杯で、ナビスコ王者のジェフがJ2のコンサドーレに敗れる波乱がありましたが、ジェフの青木くんが、落ち込んでるジェフサポーターに勇気をくれました。千載一遇のチャンスで決めることができるのは、やはりストライカーの資質があるんだね。こうなったら12日の決勝戦でも得点して、優勝してくれよ。期待してるぞ!

日本はPK戦制して決勝へ

 【コルカタ(インド)9日共同】サッカーのアジア・ユース選手権(19歳以下)第8日は9日、当地で準決勝を行い、日本は2大会連続優勝の韓国と2-2で延長を終え、PK戦を3-2で制して2大会ぶり6度目の決勝進出を果たした。
 来年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)出場を決めている日本は試合開始早々に失点。後半開始直後に森島康(C大阪)が同点ゴールを奪い、延長前半終了間際に青木(千葉)が勝ち越し点を挙げたが、延長後半に追いつかれた。PK戦は5人ずつが終わって2-2。日本は6人目の青木が決め、GK林(流通経大)が韓国の6番手のキックを止めた。
 日本は12日の決勝でヨルダン-北朝鮮の勝者と顔を合わせる。
(了)

[ 共同通信社 2006年11月9日 22:44 ]

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突き指

Pa0_0000_4 草サッカーの試合で、またしてもケガをしてしまいました(>_<)
市民大会の壮年の部(35歳以上のカテゴリー)にエントリーしている僕のチームは、最近メンバーのみんなが多忙につきなかなか試合に参加することができないでいます。
そんな時は、キャプテンでもある僕は不慣れなゴールキーパーをやったりします。この日も秋晴れの空の下、サッカー日和で張り切っていたのですが、ウォーミングアップの時にボールをファンブルしてしまい、その弾みで右手の親指を突き指してしまいました。

痛み自体は大したことはありませんが、利き腕の親指という場所が場所だけに、色々と不自由が生じてきます。

たとえば、こんな時などです・・・

  • マウスが握れない
  • お箸が持てない
  • ペンが持てない
  • 歯ブラシが持てない
  • おしりがふけない
  • 麻雀パイがツモれない
  • 包丁が持てない
  • 携帯メールが打てない
  • はさみが切れない

左手でもできることは極力左手でするようにしていますが、普段の習慣で右手を使うことがこれほど多いとは、こんな時だからこそまさに痛感する思いです。

去年の今頃はもっとひどいケガをしましたが、僕にとって市民大会は鬼門の大会です。

えっ!試合の結果はどうだったかって?それは聞かないでやってください。コテンパンにやられましたから・・・(@_@;)

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インド戦で犬乱入

『世界に向かうにはアジアから』とはフジテレビの青嶋アナがキャッチフレーズのように言ってましたが、まさにアジアカップ最終予選のインド戦。予選通過を決めているオシムジャパンにしてみれば、はっきり言って消化試合なわけで、遠いインドのバンガロールに遠征しての選手には、見えない疲労感が重くのしかかっていたように思います。

スポーツナビ結果はこちら

結果こそ完封勝ちしたものの、その内容ときたら終始ボールが落ち着かず、ピッチコンディションも影響があるにせよ、イージーミスが目立つお粗末なものに感じました。負けたけど先日のガーナ戦のほうが、親善試合にもかかわらず緊迫していたので、内容はすごくよかったです。消化試合ということが、これほどまでに緊張感をなくしてしまい、選手のトラップミスを誘うのか、ちょっとがっかりでした。

そんな中、オシムジャパン遅咲きのど根性男【播戸くん】はガンバでのゴールラッシュが評価され代表初先発、初ゴール、さらに2ゴール目も決め、ストライカーの本領を発揮していました。また、後半にはゲームコントロールしていた【中村憲剛くん】がフロンターレでもたまにやる、豪快なミドルレンジからのシュートをネットに突き刺し、目の覚めるようなゴールを見せてくれました。

ジェフサポの僕としては、まずなんといっても負傷退場した【水本くん】の具合が気になります。ナビスコカップ決勝戦も控えているので、大事に至らないことを願うだけです。【山岸くん】の足は大丈夫かな?【阿部くん】の後頭部は・・・あ、心配無さそうだね。さすが~!

それにしても、試合途中にまたもや照明が落ちるトラブルがあり、インドのスタジアムはピッチコンディションよりも、予想のつかない中断が多いようです。
それもそのはずで、試合終了間際にピッチに犬が乱入してきましたが、セキュリティの問題以前に、アバウトなお国柄にオシム監督も苦笑するしかありませんでした。

Imgp3776 もしかして、ひょっとしたら、足が攣った【山岸くん】が思うように走れないのを見て、日本にいるはずのジェフのマスコットである【ジェフィとユニティ】が、応援のために犬を送り込んだのかな?

だとしたらインド人もビックリですよ!

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負けて強くなれオシム・ジャパン【ガーナ戦】

日記と称しているわりには、筆者の勝手な都合により、更新が滞ることがたまにあるブログですが、とにかく久しぶりの更新となってしまいタイミングを逸してるのは、どうかお見逃しを。

Tvs01722Tvs01721  さて、我が愛するジェフ千葉を応援するジェフサポの立場から見れば、イビチャ・オシム監督の采配に、先発メンバーの中に巻、阿部はもちろんですが、山岸、水本、といったフレッシュな面々が連なってることは、大変喜ばしいことです。が、それと同時に、「おいおい、大舞台で緊張してないかぁ?、サムライブルーのユニフォームが重くのしかかってきてないかぁ?」と、親心にも似た心配性になるのであります。まあ、チームメイトの巻や阿部がいることだし、オシムチルドレンのひとりとしては練習にも取り組みやすかったそうで、そこそこ無難にプレーしていました。攻守に渡り、失敗を恐れず勇敢に立ち向かう姿は逞しく、ミスしないかヒヤヒヤしながら見ていた僕は、ひたすら見守ることしかできない小心者でした。

対戦国ガーナは、アフリカ諸国の中でも、近年著しく実力を上げてきた国で、先のワールドカップにおいてもチェコとアメリカに勝利し、ベスト16を果たした実績は高く評価されています。その証拠に欧州リーグでプレーする選手がほとんどで、身体能力に加え、スピードとテクニックは日本よりも明らかに勝っていました。

結果はご存知の通り0-1の惜敗ですが、試合内容は濃いものが得られたように思います。「たられば」は禁物ですが、あの時のあのシュートが決まってい「たら」、勝っていたかもしれない。と思わせるものがありました。

ただ、やはり感じたのは、世界の兵(つわもの)と戦う時は、一本のパス、一本のトラップ、一本のシュート、一本のクリア、ひとつひとつのすべての動き。これらが高いレベルでプレーできることが求められていて、しかも90分間を通じ、身体的、精神的、団結的に強くなければなりません。

今回は負けましたが、敗因は選手個人々々が一番よくわかっていることでしょう。また、負けた方が、悔しさをバネに日々の練習にも身が入るはずです。そうでなきゃダメだし、そうした鍛錬を乗り越えて勝利することが、かけがえのない自信につながることは言うまでもありません。言い方を替えれば、負けるんなら国際親善試合に負けてくれて良かったとも言えます。

今一番大事なのは経験でしょう。川口や三都主や遠藤あたりはいいとして、他の選手の顔ぶれは、まだまだこれからの経験を踏まなければいけないステップアップ段階の選手ばかりです。過密なJリーグの日程の中、フィジカル面、メディカル面の体調管理も大変でしょうし、欧州組選手を絡めて選抜するとなると、さらなるA代表生き残りゲームとなり、切磋琢磨が期待されます。

ジェフ千葉の選手に肩入れしちゃうのは、ジェフサポの性ですが、川崎フロンターレの中村憲剛や、FC東京の今野、ガンバ大阪の播戸、浦和レッズの長谷部などの活躍にも期待しています。オシムジャパンにはまだまだ未知なる可能性が秘められているわけで、こんなもんじゃありません。

がんばれオシムジャパン! (ノ≧ο≦)ノ

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ど根性だせよ

ジュニアユースの子供達にサッカーを教えている僕ですが、今日ついに口からでた激しい言葉。まったくもう、最近の子供達のモチベーションの低さときたら、情けなくなる一方ですが、そんな彼らに『喝っ!』を入れるのでした。

T君   「え~、ダッシュやるんですかぁ~?うぜぇなぁ」 (´o`;

武千代 「T君なんか言ったか?」 ( ¬ _¬) チラッ

Y君   「武千代コーチ、T君がうぜぇなぁって言ってますよ」

T君   「お前だって言ったじゃんかよ」

Y君   「お前が先に言ったんだろ」  !O( `_´)(`_´ )O!!!

武千代 「はいはいはいはい、もういいです、もういい」

実はこの会話の前からずっと、トレーニング中にやる気が感じられない二人だったんですが、僕は続けました。

武千代 「君たちの中でダッシュ(練習の最後にやる持久力をつけるためのきついトレーニングメニュー)をするのがいやな人は、しないで結構です。サッカーはとても楽しいスポーツで見るのもやるのも面白いけど、練習は厳しいことも多いから、サッカーが上手くなりたいと思ってる人だけ、ダッシュをやりましょう」

T君Y君 「・・・・」  (( ( ̄_ ̄;)(; ̄_ ̄) ))

 
結局、みんなダッシュメニューをこなし、短いインターバルを入れながら、持久力アップのため、練習の最後の山場をなんとか乗り切ってくれました。

日本サッカー協会から、毎月全国の指導員資格を持つコーチの元へ『テクニカルニュース』という会報誌が届きます。そこには、ジュニアからジュニアユース、そしてユースと、年代別カテゴリーに分けて、トレーニングメニューが紹介されています。それを見てトレーニングのメニューを考えます。

今の時代だから手軽に情報を入手できるものの、昔の部活なんかじゃ、うさぎ跳びとかカエル跳びなど、そんなのばかりやらされていた記憶しかありません。成長痛などの原因になるとされ、今そんなことを命じるコーチはどこにもいませんが、根性を養うという意味では昔のほうがよかったのかもしれません。

Tvs01196 星飛雄馬じゃあるまいし、ギプズまでつけてやれ。とまでは言いませんが、いいスパイクを履き、格好いいウェアを着て、ロナウジーニョの真似をしてるわりには、脆くも崩れるガラスのハートがどうも気になります。ハングリー精神というか、武士道精神というか、大和魂というか、そんなものを養うトレーニングメニューはテクニカルニュースには、掲載されていないのです。

もう最近は日が暮れるのも早く、夕方6時にもなれば、薄暗くなってボールが見えなくなってきます。練習する時間も限られてくるので、貴重な時間を使い、この子達にもっと実践的なテクニックを身につけてもらいたいのですが、その前に根性を叩き直さなきゃならないとなると、時間が掛かりそうです。

Tvs01166_2 コンクリートの間から生えてくる、ど根性ダイコンでも食べさせればなんとかなるでしょうか?

今度銭湯にでも行って、ピョン吉にでも相談してみますか・・・。

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俊輔のフリーキック

チャンピオンズリーグ【マンチェスター・ユナイテッドvsセルティック】

中村俊輔の華麗なるフリーキック篤とご覧ください。

別角度でもう一丁!

夢舞台で歴史的ゴール 中村、日ごろの鍛錬実る  

歴史のページに残るシーンだった。ゴール正面やや右、約22メートルの直接FK。短い助走から中村が左足を振り抜くと、壁を越えたボールが鋭く曲がってネットを揺らした。欧州最高峰の大会での日本選手初得点。オランダ代表の名GKファンデルサルはほとんど動けず、ぼうぜんと見送るしかなかった。 「壁を越えることだけを考えて、気持ちでけったような感じ。集中してけった」。この夜は中村にとって欧州CLのデビューだった。昨季から加入したセルティックの中心選手として国内リーグ優勝で出場権を獲得し、2シーズンがかりで実現した夢の舞台だった。 強豪マンチェスター・ユナイテッドの本拠、オールドトラフォードは約7万4000人の大観衆で埋まり、絶え間なく歓声が響いた。水気を含んだ芝でボールがぬれていたため、FKは「こすり過ぎず、当てにいった」。日ごろの鍛錬とここ一番での冷静な判断が、芸術的なゴールを生み出した。 試合は敗れたものの、欧州で権威のある大会は新しい刺激に満ちていた。「相手は速くて正確でうまかった。これがサッカーだなあという感じがした」。28歳のファンタジスタは、勲章とともに選手としての大きな財産を手に入れた。(共同)(了) [ 共同通信社 2006年9月14日 9:48 ]

結果はマンUに3-2で黒星を喫するのですが、このフリーキックはやはり日本代表の武器になると思うのですが、オシム監督はどう見てるんでしょう?

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負けて強くなれオシム・ジャパン

Thumb_im00044645 試合後のインタビューでオシム監督はこんなことを言っています。

気温と湿度の高い中東の地で、蒸し暑い中90分間考えて走るサッカーをするのは、どの選手も大変でしょう。ましてや独特の雰囲気のスタジアムの中では、いわゆるアウェーの洗礼を受け、数多くのチャンスがありながら、決めきれずに時間が過ぎてゆくジレンマとの戦いも、いい経験になったはずです。最小失点スコアの1-0で負けたことが、せめてもの救いかもしれませんが、下を向いている場合はなく、すぐにイエメン戦がやってきます。

選手のフィジカル・コンディションが気になるところですが、イエメンにまで負けるわけにはいきません。頑張ってくれよ~オシム・ジャパン!

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イエメン戦テレビ観戦記

勝ったよ、勝った。勝ちました。とりあえず勝利は勝利。よくやったよね。

Tvs01499 まったく前半の展開と来たら、圧倒的なボール支配率を誇りつつも、ゴールが奪えずに【0-0】で折り返すイライラ状態。オシム監督も大熊コーチも反町コーチもベンチの中で、どうも落ち着きがない様子。イエメンのドン引きDFに手こずるイレブンにヤキモキさせられております。

 
 

Tvs01488 確かに巻くん(千葉)あたりはちょっと反省すべき内容だったでしょうね。決めるときに決めないとFWはFWでなくなりますから。
両SBの加地くん(G大阪)も、駒野くん(広島)も、スペースへの走りや積極的なドリブルが少なくて、どうも物足りない動きだった。その分闘莉王くん(浦和)が、まるでストヤノフ(千葉)のような後ろ髪をなびかせながらのオーバーラップを見せてくれたけど、パスが三都主くん(浦和)からしかこないので、折角ブラジルから両親が見に来てくれたのにゴールを決められなくて残念でした。イエメン戦だからいいようなものだけど、もう少し攻め込んでくる相手ならDFに徹してくださいよ。攻めあがるのはやめろ、とは言わないけど危なっかしいサッカーは見たくないからね。

後半、初代表の羽生くん(千葉)が入り、豊富な運動量と素早い動き出しでイエメンDFを翻弄したけど、三都主くんからなかなかパスがでてこない。そりゃ、浦和でチームメイトで同郷の闘莉王くんにゴールを決めさせたいのはわからないでもないけど、三都主くんは羽生くんのよさをもう少し理解した方がいいと思うのは、僕だけじゃないはずですよ、きっと。

Tvs01493 でも後半25分に三都主くんのCKから、阿部くん(千葉)のニアサイドに走りこんでのヘディングシュートが見事に決まり、ようやく先制点が入ります。このCKこそ、羽入くんがゴール前にドリブルで切れ込んでシュートまでいったからこそのチャンスであり、初代表でありながら、オシムチルドレンの申し子だからこそできた好プレーといえるでしょう。

 

Tvs01495それでもイエメンの方は頑なにガチガチに守備的にくるので、これまた追加点がなかなか入らないときてる。痺れを切らしたオシム監督。ついに寿人くん(広島)登場か?と思いきや、な、な、なんと兄貴の勇人くん(千葉)が先じゃないですか、ちょっとビックリしちゃったよ。献身的なプレーとポジショニングのよさには定評がある勇人くんは積極的に走り回っていました。交代した遠藤くん(G大阪)も納得してくれたでしょう。

Tvs01496 後半もロスタイムに入ったけど、そのロスタイムが6分もある。これはまだまだ期待できそうだぞ、と思っている矢先にやってくれました、寿人くん。この人はやっぱりストライカーの資質を兼ねそろえたFWです。三都主のFKからゴール前でジャンピングヘッド、GKがボールを弾いたところ左足で押し込み待望の追加点。少ないチャンスをしっかりと決めてくれました。それにしても兄の勇人と同じ左目を怪我するなんて、双生児摩訶不思議です。

これからまだまだもっと練習して、オシムサッカーが浸透し、頼もしい代表に期待したいと願っています。がんばれオシムジャパン!

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住所の言えない中学生

御殿場でのジュニアユースの合宿は無事終了し、昨晩渋滞する国道246をブラブラしながら帰って来ました。本当は金曜日の午後からチームとは現地解散後、山梨県道志村に別荘を持つOさんにお招きいただいたので、山中湖経由で道志村に寄るつもりだったんですが、Oさんに急用ができてしまい、残念ながら中止。去年作った手作り露天風呂は次回に持ち越されてしまった(>_<)

さて、2泊3日の合宿ではこんなことが起きました。

ジュニアユース世代では、今の季節中1~中2の子供達が中心となりますが、1年生のT君はちょっと天然系の男の子で、練習中にボールよりもアマガエルを追いかけていってしまう、まだあどけない無邪気な少年です。
そのT君が怪我をしてしまいました。といってもプレー中の怪我ではなく、お弁当を食べた後、ゴミ箱付近で友達と遊んでいたら右手の親指をゴミ箱の蓋に挟んでしまい、親指をパンパンに腫らせ険しい表情で、かなりの痛みに我慢をしています。
Seikyo000926_2_1_1Ooki応急処置をしましたが、その腫れ具合がひどく、よくても大木こだまか、へたすりゃ浪越徳冶郎のような親指です。こりゃ大変だってことで、救急病院に連れて行くことになりました。
前もって保険証のコピーを子供達に持たせて来させたので、救急病院でも健康保険の適用は受けられたのですが、驚いたのはカルテ作成のために初診の患者の問診表を書くときのことです。

なにしろ右手の親指が痛いことで鉛筆さえ持てないT君に代わり、僕がT君に聞きながら記入したのですが、住所を聞いても郵便番号が言えず、町名は言えてもその後の番地が言えず、生年月日さえも月日は言えても年は西暦でしか覚えていません。
モンスーン現象とフェーン現象を間違えてしまう僕も僕ですが、中1にもなって住所が言えないなんて、大丈夫かな?と心配するのですが、彼の話を聞いてみると、最近両親が離婚し、今までの二世帯住宅からアパートに引越ししたそうで、お母さんと父方のおばあちゃん、つまり嫁姑問題の狭間で彼なりに苦しんでいることがわかりました。多感な思春期であるこの時期に、家庭の悩みで苦しんでしんでいるのは、あどけない少年の幼心であり、尚更気持をわかってあげられるつもりでした。色々と大変なんだね、との僕の言葉とはうらはらに、意外とあっさりしていました。それどころか無理な相談も・・・。

T君には妹と弟がいるそうですが、5年生の妹と身長がさほど変わらないのが彼の悩みだそうで、どうしたらいいのか相談されても、時間がたたなきゃこればかりはどうすることもできず、「ご飯を残さないで沢山食べることだよ」と言うくらいしかできませんでした。

診断の結果は親指関節の骨に罅(ひび)が入り、しばらくの間はギプスで固定するようです。サッカーの方は、負傷により見学させざるを得ませんが、彼の新しい一面を見ることが出来、一歩信頼関係が親密になれたようです。

病院の待合室で放送していた高校野球の話を帰りの車の中で熱弁していた僕です。
「甲子園に出てくる学校はどこのチームも強豪で、厳しい地区予選大会を勝ち抜き、甲子園への切符を勝ち取るんだよ。でも、そのためには朝早くから夜遅くまで、泥んこになりながら汗水ながして練習に練習を重ねて、夢に向かってチーム一丸となって戦う気持もひとつにしなきゃダメなんだな。わかるだろ?」
「はい」
「そして、全校生徒が我が母校の応援のために、応援団を引き連れてブラスバンドとの連携や、市町村とか父母会とかPTAとかすべての学校関係者がチームに頑張ってほしいと願ってるわけだよ」
「えぇ」
「アルプススタンドにはチアガールの女の子も汗だくになりながら必至に応援し、ヒット一本打つたびに盛り上がり、一点取られるたびに悲鳴も上がるし、逆転を信じて最後まで声を高々に応援し続けるんだよ。その目には大粒の涙がにじみ、手を合わせ祈るような気持で見守ってるんだけど、残念ながら勝負事だから負けちゃうときもあるだろ、でも最後の最後まで一生懸命プレーしている選手にはアルプススタンドから惜しみない拍手と声援が送られるんだよ。なぜかわかるか?それはさ、勝つために戦っていたんだから、負けたことは残念だけど、負けることは決して恥ずべきことじゃないからなんだよ。そこが美しい、そこが素晴らしい。だから感動するんだな。わかるT君?」
「・・・・・・」
「T、T君?」

「Zzzzzzzz....」

T君は車中ですっかりお昼寝モードでしたが、右手の親指が痛々しく、夏休みの宿題はちゃんとできるのか、これまた心配です。

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欧州チャンピオンリーグ決勝戦

バルセロナvsアーセナル。どちらが勝ってもおかしくない決勝戦でしたが、優勝したのは14年ぶり2回目となるバルセロナでした。試合結果はこちらから。

アーセナルは前半18分にGKレーマンが、エトーをペナルティエリア前で引っ掛けて倒していまい一発レッドで退場。チャンピオンズリーグ10試合連続無得点のGKだっただけに、不運といえば不運でしたが、これもサッカーならではのアクシデントでもあります。

Tvs01250 ところが、10人で戦うことを余儀なくされたアーセナルのほうが先制します。アンリのフリーキックからキャンベルがヘディングシュートを決め、前半を0-1で折り返します。

ベンゲルは両手を突き上げ歓喜の雄叫び。ライカールトは腕を組み反撃の糸口をさぐります。そのライカールトは後半からメンバー交代を次々としてきますが、これが当たりました。

イニエスタに続きラーション、ベレッティを入れると、交代で入ったラーションのアシストでエトーが31分同点弾、さらに35分ベレッティが勝ち越しゴールを奪い2-1とします。人数がひとり少ないアーセナルは、後半の終了間際にはもうバルセロナにボールを回されっぱなしで、勝負ありといった感じでした。

フリーキックなどで見せ場は作りましたが、決してロナウジーニョ劇場にはさせなかったアーセナルのディフェンス。それなりに見ごたえもあった決勝戦は劇的な逆転劇で勝負がつきました。

Tvs01251 それにしても衛星回線がかなり乱れていて、たびたび画像がストップしてしまい、ちょっとイライラさせられました。幸い得点シーンには影響がありませんでしたが・・・。

バルセロナ優勝おめでとう!Tama23 Tama23_2 Tama23_1

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ジーコの決断

Tvs01236 日本代表監督ジーコ。ドイツへ連れて行く選手を選ぶのに都内のホテルでの記者会見に臨み、この人自らが記者会見で発表しました。

サプライズがあるのか?ないのか?論点はそこに注目されましたが、至って坦々と答え始めたジーコ。

23人は次の通りでした。 ( )内は出場回数     
 
      
GK 川口能活(3)
   土肥洋一(初)
   楢崎正剛(3)

DF 加地  亮(初)     坪井慶介(初)
   駒野友一(初)     田中  誠(初)  
   中澤佑二(初)     三都主アレサンドロ(2)

   宮本恒靖(2)      中田浩二(2)

MF 福西崇史(2)     中田英寿(3)
   稲本潤一(2)           小野伸二(3)
   中村俊輔(初)     小笠原満男(2)

   遠藤保仁(初)

FW 高原直泰(初)    大黒将志(初)
    柳澤  敦(2)    玉田圭司(初)
      巻誠一郎(初)     

当確だったはずの久保の名前が呼ばれずに、「マキィ」と最後にジーコが巻の名前を呼んだとき、報道陣からざわめきがありましたが、テレビの前で僕は雄叫びを上げていました。

なぜ、久保でなくて巻きなんだ?という意味を持つざわめきだったのでしょうが、現在の彼のコンディションからすれば、ジーコの決断は正しく、カイザースラウテルンで腰が痛くてベンチに座っていたんじゃ、ドラゴン久保はいないのと同じですからね。
また、フランスリーグ『ル・マン』で活躍する松井大輔が選ばれなかったのは、残念と言えば残念ですが、中盤の選手層の厚さに追い出されてしまったことと、対戦相手に対する作戦を組み立てるための選択からすると、やむを得ないでしょうか。見てみたかったんですけどね~。

巻はどんな気持でしょう。「やることはやった」と静かにインタビューに答えていた彼の表情が浮かびます。選ばれなかった久保の分も、頑張ってほしいものです。ジェフの試合で何度も何度も見てきた巻の泥臭いプレーがついにジーコに認められ、そして世界を相手にその舞台の頂点に立ってくれることを、僕等は心から応援するだけです。黄色いユニフォームからサムライブルーのユニフォームに着替えても、ゴールした後の巻の拳をスタンドに向かって突き上げる姿を見てみたいです。

がんばれジーコジャパン!がんばれ巻誠一郎!

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ジーコの選ぶ超ドッキリ系サプライズ

先のブルガリア戦に続き、スコットランド戦も勝つことはできなかったジーコジャパン。これで本当にドイツで勝てるのか?と、不安が残る人もいることでしょう。FWの巻と寿人をはじめとした、23人枠への生き残りの話題がキリンカップの結果とは別に、マスコミに踊らされてしまって一人歩きしている感じが否めませんでした。ブルガリア戦での村井、スコットランド戦での中澤、この時期にはケガをすることだけは絶対に避けたい選手だけに、気がかりです。

試合自体は、引き気味にくるスコットランドのゴールマウスをこじ開けられなかった印象は拭えませんでしたが、最後まであきらめないで戦おうとしていた選手には称賛にあたいすると思います。

これでジーコが海外組みも含めて、最終的にドイツへ連れて行く23人を選抜するわけですが、果して誰が選ばれるのでしょうか?ちょっとエントリーされている各選手をポジション別カテゴリーではなく、性格別カテゴリー別にわけてみました。あくまでも、僕個人の独断と偏見によるものですので、ご了承くださいませ。

【キャプテンシー系】
宮本、中田ヒデ、阿部
語学堪能のキャプテンはW杯のような国際試合になればなるほど、その存在感が求められます。我が愛するジェフ千葉の阿部キャプテンは年齢的にひとつ下の世代なので、ジーコから見るとキャプテンとしての資質・能力はあまり期待されていないのかも・・・。

【縁の下の力持ち系】
福西、楢崎、田中、坪井
ディフェンシブにならざるを得ないことがサッカーにはたびたびありますが、そんな時にたよりになる選手こそ力強いです。

【ファンタジスタ系】
俊輔、小野、松井
得点の基点となるのは、やはりこの人たちでしょうか。松井なんて、途中出場でもゲームの流れを一気に変えることができますよね。

【神がかり系】
川口、中澤、久保、大黒
本当に神が降りてきたときのこの人達は、只者じゃありません。ここぞと言う時には、どうぞあなたの力をお貸しください。

【俺に蹴らせろ系】
三都主、小笠原、遠藤
フリーキックの時はどうしても蹴りたがり屋さんになりそうですが、W杯で決められたらすごいじゃん。毎晩寝る前にイメージトレーニングを10分間欠かさずにやりましょう!

【一方通行系】
加地、寿人、玉田
足の速い彼らの武器は、いわゆる速攻です。パサーからいいボールが出れば、世界の壁も破れること間違いないでしょう。

【献身的泥まみれ系】
高原、巻
なんかいつも汗まみれ泥まみれで走ってることが多いです。FWの鏡。

【おとなしいけど実直系】
柳澤、村井、中田浩、駒野、本山、茂庭
どちらかというと、でしゃばるタイプでない人たちですが、堅実なプレーに強い負けん気が加わってほしいものです。

【やんちゃ坊主系】
稲本、長谷部
ワンダーボーイならこの人たちでしょうか。ワイルドでありながら絵になる男です。

【サプライズ系】
平山、大久保、鈴木、茶野、曽ヶ端、都築
ジーコの頭の中には、残念ながらもう名前すらあがってこないと思いますが、万が一選ばれたら大丈夫ですか?一応準備しておいてくださいね。

【サプライズどころじゃない超ドッキリ系】
カズ、ゴン
流石にこれはないだろうと、思いつつも、もしもってことを想像すると、ジーコやるじゃん。と、逆に開き直り効果で好成績が期待できるかも・・・なんて夢もいいかな!

いよいよカウントダウンに入ってきたドイツW杯。僕もパスポートの準備は整いましたよ。ドルトムントで会いましょう!

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味スタ観戦記

Pap_0000_3   今日はジュニアユースの子どもたちの引率で、味の素スタジアムへ来ています。
東京ヴェルディ1969vs横浜FCの対戦です。ジェフサポーターの僕としては、ゴール裏で応援するほどのカードではありませんが、昨日のブルガリア戦で消化不良を起こし気味で、子どもたちに生観戦の解説者にでもなってあげたいと思っております。
しかし、ヴェルディの監督といえば、モスラ。いや失敬、ラモス。横浜FCといえばキングギドラ。いや失敬、キングカズです。

Jリーグの黄金期を支えた両雄も、今や監督と最年長選手という立場で対します。それはそれで楽しく観られそうですね!
おっと忘れてました。城くんがいましたね(^O^)/

城くんの応援コールならまだ覚えてますけど、今やジェフとは無縁のお方。遠くから見守ることにしましょう。

【追記】
試合結果はこちら

カズ、ラモス監督にゴールの贈り物/J2(日刊スポーツ)

<J2:横浜FC2-0東京V>◇第13節◇10日◇味スタ
 横浜FCがFWカズの活躍で東京Vに快勝した。序盤こそ早いパス回しで攻め込まれたが、前半10分にカズのCKからDFトゥイードがヘディングで先制ゴール。後半14分にはカズが追加点を決め、強力DF陣が相手の猛攻を完封した。
 勝ち点を28と伸ばして、今季初めて首位柏と並んだ高木監督は「選手たちに感謝している。チームは成長している」と手応えを口にした。古巣相手に活躍したカズは試合後に親友でもある相手のラモス監督と握手。「上位争いをしている充実感がある」と、笑顔で話していた。

[日刊スポーツ:2006/05/11 00:16]

結果はカズに軍配が上がりましたが、ビールを飲みすぎて後半のカズのゴールをトイレに行っていて見逃してしまった僕は、まったく緊張感のない観戦に情けない思いでおります。それにしても、ヴェルディサポはカズがコーナーキックを蹴るたびにブーイングを浴びせていましたが、ヴェルディの功労者であるカズに、ブーイングを浴びせる必要性はないのではないでしょうか。むしろ試合終了後に自陣ゴール裏に訪れたヴェルディ選手にブーイングを浴びせるその気持はわかるので、もうカズへのブーイングはやめにしてもいいんじゃないの!

なんて話を観戦しながら声を高らかにしていたら、まわりのチビッ子ににらまれてしましました。出すぎたまねしてスミマセン。(シ_ _)シ ハハァーー

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ブルガリアに負けた国内組みの心中

サッカー自体は悪くないと思ってみていましたが、やはり結果が負けでは選手のハートに残るものが、勝点が取れなかったこと以上にまるで変わってきます。サッカーとはそれほどメンタルなスポーツでもあるということでしょう。キックオフ直後の失点は仕方ないとしましょう。しかし、試合終了間際の失点はあまりにもいただけません。巻くんの得点(よくみるとオウンゴールっぽいですが)は、起死回生の同点弾となり、一気呵成の総攻撃態勢になったんですが、一点が遠い。決定力不足の課題は今に始まったことではありませんが、得点がほしいってときこそ、寿人くんを切り札に使うべきなのに、出すのが遅いですよ。あと10分前に投入するべきでしたね。しかも玉田くんに替えて。ブルガリアDFは寿人くんのように裏を狙って走りこむタイプのFWには、弱かったように思うのは僕だけでしょうか。

次のスコットランド戦を見てからでないと、なんとも言えませんが、選手にとって23人に選ばれる戦いは、スコットランドに勝つよりも難しいってことですね。

それにしても磐田の村井くん、お気の毒です。いくつかいいクロスあげていて、左サイドからの攻撃の基点を作っていましたからね。残念です。

スコットランド戦はキリンのキャンペーンで、またまた当たってしまった『勝ちリング』をして応援します。もちろん『勝ちT』も着ますよ。

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ジーコジャパンF組予選リーグ戦績予想は?

いよいよドイツ杯がせまってまいりました。サッカーが好きな人もそうでないひとも、ドイツでの日本代表の活躍が気になるところでしょう。

そこで、ブログアンケートを作ってみました。ジーコジャパンは果たしてどんな戦績をのこしてくれるのでしょうか?あなたの予想を聞かせてください。

ジーコジャパンF組予選リーグ戦績予想は?
 ・3勝=勝点9
 ・2勝1分=勝点7
 ・2勝1敗=勝点6
 ・1勝2分=勝点5
 ・1勝1分1敗=勝点4
 ・1勝2敗=勝点3
 ・3分=勝点3
 ・2分1敗=勝点2
 ・1分2敗=勝点1
 ・3敗=勝点0
  結果  -ブログでアンケート-

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欧州チャンピオンリーグ

Imgp4483_1 欧州CLバルサ先勝の立役者ロナウジーニョはキレキレでしたね。前後半に渡り、ACミランのDF陣を手玉にとるように翻弄していました。

事実上の決勝戦と言われている試合でありるけれど、サッカーである以上、何が起こるかわからない。ホームに戻ってのセカンドレグで、引き分け以上なら文句無く決勝進出ですが、マンU対バイエルンの一戦(確か97年だったっけかな)の例もあるので、負けない試合をしようとして墓穴を掘らないように、気を引き締めないとやられるぞ。なんてったってFWはTvs01194 シェフチェンコがいるんだからね。

もうひとつの準決勝第1レグはアーセナルがホームで勝ち、一歩リードしました。ビジャレアルもまだ勝負が決まったわけじゃないので、セカンドレグが面白くなりそうです。最後に笑うのはどこのチームでしょうね?

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俊輔2ゴール!

スコットランドのセルティックはすでにリーグ優勝を決めていますが、我らがジーコジャパンが誇るワールドクラスのレフティ中村俊輔が、華麗なるフリーキックを含む2ゴールを決めました。

ジーコジャパンの最終メンバー選考は5/15でしたっけね。まだ先ですが、この俊輔は間違いなく決まりでしょうけど、問題はフリーキックを取れるFWでしょう。柳澤がケガで離脱している現状では、リーグ終盤で昨日ようやく初ゴールをあげた高原、相変わらずの持病の腰痛で、いい時と悪い時の差がある久保、エクアドル戦ではスピードのキレはあったものの、結果は交代で入った佐藤寿人に持っていかれた玉田。ハットトリックを決め、グルノーブルで必死のアピールとなった大黒。そしてジェフの選手紹介では『頼もしさ増し続ける核弾頭』とアナウンスされている巻。

オーストラリアにクロアチア、そしてブラジル。相手のDFが嫌がるFWは誰か?という観点から考えると、裏をとるのが上手いFWか、それとも高さに強く、ポストプレーが上手いFWか、という選択になるところですが、やはり俊輔のフリーキックをいいポジションで少しでも多く蹴れるようにと、反則を取られるのが上手いFWという視点でも考慮が必要になってくるでしょうね。

ってことは、誰?ねぇ、誰よ?ちょっと聞いてる、ジーコ!

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驚き、桃の木、山椒の木

本日、川崎フロンターレとの一戦を向かえる我が愛するジェフユナイテッド千葉。午後からは雨天の予報とのことでしたので、車で出かけました。

Pa0_0004Pa0_0003  川崎フロンターレのホームスタジアムである等々力競技場に訪れるのは、いつ以来のことでしょう?まだ東京ヴェルディ1969が川崎をホームタウンにしていたころの話だから、何年も前のことです。スタジアムの周りは緑地公園になっていて、川崎市民のみなさんには身近な自然とのふれあいの場でもあり、桜の木が満開の花びらを惜しげもなく咲かせていました。
アウェー試合ではあるものの、ジェフサポもかなり沢山応援に来ていました。

車を東急東横線新丸子駅そばのパーキングに停め、歩くこと20分。等々力競技場に到着。ジェフ側の当日券で入場、雨に濡れない様に屋根つきの2階席を確保。黄色いユニに身を包み、準備完了。好調のフロンターレに快勝し、本来のジェフの華麗なるサッカーを取り戻すことに期待します。

Imgp4157 最近、フクアリ観戦にすっかりハマってしまった僕ですが、等々力競技場に入り、ピッチとスタンドの距離に戸惑いを隠せません。なぜって、選手が小さいんです。遠いんです。見づらいんです。(フロンターレサポさんごめんなさい)2階席からは1階席が見えませんからゴール裏のサポーターの応援と一体感になっている感じが今一しません。ま、アウェーなので贅沢は言えませんが、キックオフのホイッスルを待つことに。

しかし、僕の期待はあっけなく裏切られ、サポーターの気合は情けないため息に変わってしまいました。開始早々の前半1分、ジュニーニョの個人技にやられ、いきなり先制点を献上してしまいます。「ジュニーニョにさえ気をつければ大したことないさ」とつぶやいた直後のできごとでした。

出鼻をくじかれたジェフ千葉でしたが、下を向いてる場合ではありません反撃開始です。前半18分、最終ラインのDFストヤノフがドリブルで上がり、左サイドのMF山岸へ、グランダーのセンタリングにゴール前に走りこんでいたFW巻が押し込み同点。この時のジェフサポ応援歌はもちろん『アッコちゃん』。タオマフをぐるぐる回して、一気にヒートアップします。

前半終了して1-1の同点。後半に期待します。ハーフタイムに僕が朝作ったおにぎりと、駅前で勝ってきたメンチ勝つメンチカツとヒレ勝つヒレカツをおかずに、勝利を願います。

しかし後半の36分、コーナーキックからのこぼれ玉を、またしてもジュニーニョに決められてしまい、2-1と勝ち越しを許してしまいます。佐藤勇人の必死のクリアも、判定はゴールラインを割っていたらしく、いやな時間帯での失点にジェフサポのスタンドには、降りしきる冷たい雨を吹き飛ばすぐらい、応援に熱がこもります。

終了間際に途中出場のFW要田からチャンスが生まれ、最後はGKとDFが弾いたところをキャプテン阿部が振り向きざまに押し込み同点ゴール。2-2となりました。ロスタイムは3分ありましたので、このまま一気に逆転だ!と期待が高まりますが、最後のチャンスは無常にもゴールバーに弾かれ終了のホイッスル。

Imgp4161 『等々力、午後の気、桜の木』・・・。なかなか勝てないジェフの試合後の姿に、オヤジギャグも冷たい雨に流されてしまいました。

せめてもの救いは、負けなかったこと、そしてレッズやFマリノスが引き分けたことといったところでしょうか。まだまだこれからですよ、こ・れ・か・ら!(苦)

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エクアドル戦を振り返る

佐藤寿人の決勝ゴールで、南米チームからの初勝利を挙げたジーコジャパン。勝つには勝ったけど、とても仮想ブラジルとも言えない相手に1-0とは、相変わらずの決定力不足を露呈してしまったような気がしないでもありません。

先発の2トップ、玉田と久保も以前の動き出しの速さなどは、いまひとつ感じられずに結果を出せませんでした。後半の最初から巻と佐藤寿人に代えてくるだろうなと、思いましたが、ジーコ監督はメンバー交代なしで後半に入ります。一方、3バックの右サイド坪井ですが、またしてもミスからピンチを招きます。エクアドルだったから良かったようなものを、ブラジルが相手では間違いなく失点するでしょう。また、両サイドの攻守の要、加地と三都主ですが、スピードと運動量そして前線からのディフェンス、という点では、まだまだ課題が残り、福西と小野のボランチとの連携にはもっともっとカバーが必要でしょう。阿部や長谷部を試すことはなかったジーコだけど、相変わらずの強運は健在でした。

今後の代表戦で、海外組みと国内組みの連携を試みていくのか、時間が減っていく中で本当のジーコの腕の見せ所となることは間違いないでしょう。

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ヤマザキナビスコカップ開幕戦

ヤマザキナビスコカップ開幕戦

やって来ましたフクダ電子アリーナ。

行きはヨイヨイの蘇我への旅路ですが、帰り道も勝利の祝杯を上げて帰りたいものです(^-^)/

今夜の開幕戦の相手はサンフレッチェ広島です。佐藤勇人と佐藤寿人の兄弟対決といったところですが、寿人くんは巻くん阿部くんと一緒に代表召集されております。

さあディフェンディングチャンピオンの強さを見せてやれ〜!

【追記】
試合結果はジェフ千葉が勝ち、今季ホームでの初勝利(プレシーズンマッチのちばぎんカップ以来)となりました。決勝点を挙げた佐藤勇人くんは、双子の弟である広島の佐藤寿人くんが代表戦で召集されてるので、「この悔しさは代表戦で晴らしてくれよ」と冗談を言っていましたが、翌日のエクアドル戦で、本当に佐藤寿人くんが決勝ゴールを決めました。双子の兄弟には、言葉でなく、なにかテレパシーのようなものでつながっていると言いますが、ここまではっきりと結果で示されちゃうと、どうやら本当のようです。

Imgp0005Imgp0009  ところで、試合前にフクダ電子アリーナにある『Half-Time』に寄りました。乾いた喉を冷たい生ビールで潤し、熱い応援に備えます。あんまりお腹は空いてなかったんですが、噂のハッシュドビーフもいただきました。明るい店内と笑顔のスタッフの方がジェフの勝利を予感させてくれるお店です。
1dot 目指せ2連覇!

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フクアリ不敗神話崩壊(>_<)

千葉は決定力の差で惜敗(日刊スポーツ)

フクダ電子アリーナ(通称フクアリ)での不敗神話は7でストップした我が愛するジェフ千葉。ゲームを見ていないので、何とも言えないですが、スパサカのダイジェストを見る限りでは、どうやらいい試合をしていたそうです。

前節、3連勝の清水に土をつけ、ここから連勝していってほしかったわけですが、この1敗をバネにまた新たな気持で頑張ってもらいたいです。今年はなんといってもワールドカップイヤーだから、6月の中断時期を挟んで、さらに長いシーズンは34節まであるわけです。

開幕からのゲームで、なかなか勝ち星がでなかった時、ひとつ勝てばきっかけができると思ってましたけど、ひとつ負けてもきっかけになることもあるのではないか、というポジティブシンキング&スーパー能天気なことを感じる、苦し紛れの負け惜しみをつぶやいてみたりするのであります。

PA0_0000PA0_0003PA0_0001   こんな時はゲータレードのおまけについてくるキャプテン阿部のマスコットで癒されます。
とても可愛いですが、サッカー雑誌から芝生とボールの絵を切り抜いて、背番号6を見ていると、FKやPKのイメージトレーニングになったりもします。

一介のジェフサポの僕が、勝てないときにできることって、こんなことでしかないのですが、現在読書中の『オシムの言葉』を寝る前にベッドで読みます。

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