夏になると聴きたくなる歌って必ずありますよね?
最近はラジオでもあの頃流行っていた曲と称して、特集なんかをやっていますが、歳をとったせいか最近の新曲はどれもこれも似たような曲に聞こえてしまい、なかなかこれだ!って曲がないんですよね。それに比べて、何年も、いや何十年も経っているのに、この曲を聴くとあの頃の夏が、昨日のように感じる思い出の1曲って本当にいいです。
そこで『夏うたマイベスト10』と称し、昔よく聴いた僕の好きな夏の歌を発表しちゃいたいと思います。かなり偏った好みで、決して一般受けはしないかもしれませんが、どうぞご堪忍ください。
一応簡単にルールだけ決めておこうと思いますが、同じアーティストからは1曲のみの選択ということで選びたいと思います。当時の思い出なんかもちょっぴり語っちゃいますね。それでは早速第10位から。
【第10位】
シーズン・イン・ザ・サン/チューブ
この曲で一躍ミリオンヒットを飛ばしたチューブ。夏色全快のサウンドで、夏といえば海、海といえばチューブ、したがって夏=チューブという図式ができたのもこの歌がきっかけです。当時僕は学生で給食センターでアルバイトをしていました。そのアルバイト先のおばちゃん達からは、当時の流行語としてよく言われた『新人類』扱いされていましたが、今となっては完全な死語です。
続いて第9位
【第9位】
時間よ止まれ/矢沢永吉
永遠のロックスターである永ちゃんの名曲。この曲で永ちゃんを知ったと言っても過言ではなく、ステージでマイクスタンドをグルグルまわすよりも、どちらかというと僕はこっちのしっとりした歌を歌う永ちゃんのほうが好きです。♪西風が~笑う~ぅ~けれど~この~人に~かける~ってところが最高ですよね。
続いて第8位
【第8位】
渚のバルコニー/松田聖子
「なんだよ、松田聖子かよ!」
と言っているそこのあなた!聖子ちゃんを馬鹿にしちゃいけませんよ。僕らの世代は必ずと言っていいほど、聖子ちゃんとの関わりは良くも悪くも深いものがあるのです。当時毎週木曜日の『ザ・ベストテン』はよく見てましたね。海でも街でも、女の子はみ~んな聖子ちゃんカットですから、よく考えたら恐ろしい光景ですよ、まったく。
続いて第7位
【第7位】
渚のカンパリ・ソーダ/寺尾聡
寺尾聡といえば、有名なのが言わずと知れた『ルビーの指輪』ですが、その大ヒットのおかげで売れたアルバム『リフレクション』の中に収録されていた『渚のカンパリ・ソーダ』は、まさに夏に拾った恋の話っぽい歌で、♪終わりのない恋なんて~たぶん~恋じゃ~ないぜ~というフレーズは、渋いはずの寺尾聡が実はプレイボーイだったかもしれないと、噂になったとかならなかったとか・・・。
続いて第6位
【第6位】
さよならの夏/桑名正博
知る人ぞ知る名曲。タイトル通り、別れ歌なんですが、夏は出逢いの歌が多いのに別れ歌を歌った桑名さんは、クールで格好いい大人の男です。カラオケではなかなかこの歌はないので、いつもは定番の『セクシャル・バイオレットNo1』を熱唱する僕です。
続いて第5位
【第5位】
涙のスローダンス/中原めいこ
中原めいこさんの珠玉のバラード。南の島での恋に落ちる女心を綴った歌は、夜の海辺で聞きたい曲です。確か20歳の時だったと記憶してますが、沖縄に旅行したときよく聴きました。そういえば、沖縄の海でナンパした女の子は今頃どうしていることでしょう?古いアルバムに写真だけは残っているんですよね!ひと夏の恋に燃えていた頃です・・・。
続いて第4位
【第4位】
海/サザン・オール・スターズ
サザンに関しては、特別な扱いが必要だと言うことは言うまでもありません。だってサザンだけで『夏うたベスト100』ぐらいできちゃいそうですからね。でもあえてこの歌はピックアップしておきたいほど、大好きな曲です。もちろんカラオケでもよく歌います。
それではここで、惜しくもベストテンに入れなかった第11位から20位までの発表です。
【第11位】 夏のクラクション/稲垣潤一
言わずと知れた大ヒット曲。最近リリースした稲垣さんの新曲【大人の夏景色】は、この曲を思い出させると感じるのは僕だけでしょうか?
【第12位】 世界でいちばん熱い夏/プリンセス・プリンセス
この歌がヒットしている頃、年下の女の子に恋をしていました。その彼女がプリプリをよく聴いていました。
【第13位】 君のハートはマリンブルー/杉山清貴&オメガトライブ
夏と言えばこの人を忘れてはいけません。杉山清貴&オメガトライブから1曲だけを選択するのはなかなか辛いものがありますが、やっぱりこの曲がいちばん好きで、今聴いても海に沈む夕日が目に浮かびます。
【第14位】 Forever/反町隆史
大ヒットドラマ【ビーチボーイズ】の主題歌。天真爛漫な若者、桜井広海を演じた反町君ですが、このドラマの中でマイク真木がギターで奏でるインストゥルメンタルが、これまたいい味出していました。
【第15位】 ふたりのアイランド/チャゲ&石川優子
古い歌ですが、夏うたのデュエットソングの定番。♪ナツ・ナツ・ナツ・ナツ・ココナ~ッツ
、アイ・アイ・アイ・アイ・アイランド~っていうところはハモるんですが、ハモれない人が歌ってると、マイクを奪うたくなるんです。
【第16位】 モンロー・ウォーク/南佳孝
これもまた古い歌ですが、イントロのメロディーがノリノリです。カラオケで歌うと、そうしても郷ひろみのセクシー・ユーになってしまいます。
【第17位】 め組のひと/ラッツ&スター
夏の海では、誰もかれもグラサンにビーサン。学生だった僕は毎週友達と海まで遊びに行っていました。
【第18位】 汐風のなかで/オフコース
オフコースの歌ですが、ボーカルは鈴木康博。隠れた名曲です。当時高校3年生だった僕は夏休みにブラスバンドの合宿で軽井沢へでかけ、合同合宿所で国立音大の女の子と出逢い恋をしました。彼女が好きだったのがこの曲です。友達と組んでいたバンドに誘いキーボードを担当してもらいましたが、ライブが終わり、恋も終わりました。甘酸っぱい思い出の1曲です。今でもイントロぐらいはピアノで弾けますよ。
【第19位】 何も言えなくて夏/ジェイ・ウォーク
あまりよく覚えていないんですが、この曲がヒットしていた頃、確か結婚した後だったような気がします。千葉県千葉市花見川区に住み始めた頃で、海岸線をよくドライブしました。
【第20位】 夏の愛人/山本達彦
山達(ヤマタツ)と言えば、山下達郎のことですが、山本達彦というアーティストもなかなかいい曲を書く人です。特に曲のアレンジが好きで、2拍3連符を使ったサビの部分は最高です。
それではいよいよベスト3の発表です!
ドロドロドロドロドロドロ~ドン!(ドラムロールの音)
【第3位】
感度は良好/門あさ美
大好きな門あさ美さんの夏うた。大人の女性で、恋多き女のラプソディーは、艶(なまめ)かしく、優雅で上品。それでいてちょっぴりH。今でもよく聴く1曲です。ちなみに僕と同じ誕生日の門あさ美さん。その事を最近知ってちょっと嬉しくなりました。復帰をお待ちしています。
【第2位】
SPARKLE/山下達郎
カッティング奏法のギター、ブライトの効いたベースのチョッパー、歯切れのいいブラスセクション、壮大なストリングス、そして重奏されたコーラス。もう非の打ち所の無い完璧な夏サウンド。もう何十年も前の曲なのに、今直色あせないのは名曲の証。車に乗り、海へ向かい第三京浜を飛ばすとき、必ずこの曲を流していました。助手席の相手は違えども、いつもこの曲は変わらなかったです。
【第1位】
カナリア諸島にて/大滝詠一
アルバム『A LONG V・A・C・A・T・I・O・N』に収録されいる名曲。
♪薄く切ったオレンジをアイスティーに浮かべて
海に向いたテラスでペンだけ滑らす
作曲は大瀧詠一(作曲家の時は大滝でなく大瀧と名乗る大滝詠一)本人ですが、作詞は松本隆のゴールデンコンビです。カナリア諸島っていうのは北大西洋に浮かぶスペイン領の島でアフリカ北西寄りにありますが、もちろん僕は行ったこともありませんし、どこにあるかもまったく知りませんでした。でもなんだかそこにいるような気にさせるのが、このアルバムのカバージャケットのイラストです。永井博さんが手がけたイラストですが、このアルバムの大ヒットにより彼のイラストも一躍有名になり、リゾート感たっぷりの絵を壁に飾る人が増えたのもこの時代でした。無論、当時はレコード盤だったわけですが、お気に入りのカセットを作るときは、欠かせないアルバムでした。
さて、『夏うたマイベスト10』と称し、僕の思いでも語っちゃいましたが、まだまだ夏になると聴きたくなる歌ってたくさんありますよね?あなたのおすすめも1曲はなんですか?よかったら教えてください。(*^^)v
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