はっぴぃばーすでい

焼きたてパンが好きなだけ食べられることで有名なサンマルクで、先日愛娘の17歳の誕生日を祝うため、バースデースペシャルディナーを予約して久しぶりの親子水入らずのひと時を過ごしました。

ところが、せっかくのお祝いの席だというのに、残念なサービスにちょっぴりがっかりでした。

僕は赤ワイン、娘はぶどうジュースで「乾杯!」と洒落こんだつもりだったのですが、注文してから10分以上経ってもなにも出てこない状況です。あまりにも遅いなあ・・・と感じた僕は係りのウェイトレスさんに催促をうながし、しばらくすると赤ワインはでてきましたが、ぶどうジュースがでてこない。

乾杯もできずにいるというのに、別の店員さんからは「焼きたてのくるみパンはいかがですか?」と、実にタイミングの悪いサービスを受ける始末。飲み物もでてきてないのにパンを食えってか?と言いたくなるのを堪え、ぶどうジュースをくるのを待つことに。

その間、娘と学校のことや友達のことなど、近況を聞いていたのですが、やっとぶどうジュースが届き乾杯をしたと思ったら、今度はお隣のテーブルのお客さんがなにやら怒っているじゃありませんか。チラッと横目をやりながら娘と聞き耳を立ててしましましたが、聞いているとビックリなサービスが・・・・。
 

店員:「お待たせしました、デザートのフルーツタルトでございます」

隣客:「えっ?デザート?」

40代半ばぐらいのご夫婦で、おそらくどちらかがお誕生日なのか、それとも結婚記念日なのか、テーブルのランチョンマットが、僕らと同じ赤いアニバーサリー専用のマットで召し上がっていました。

隣客:「あのスミマセン、まだお魚料理もお肉料理もでてきてないんですけど!」

 
もう笑っちゃいました。コース料理を注文したのに料理を出す順番を間違えたのか、または他のテーブルに出すはずのデザートを間違って持っていってしまったのか、なぜそんなうっかりミスをしたのかはわかりませんが、お客さんの怒るのも無理もありません。

店員さんは、バツが悪そうに平謝り状態でしたが、記念日を祝うためにディナーを食べに来ていたご夫婦は、憮然とした表情で眉間にしわが寄っていました。ぶどうジュースがなかなか来ないことなどまだましのようです。

ま、どこのお店でも人手不足だったりして、顧客が満足するサービスが隅々まで行き届かないことはよくあることでしょうし、せっかくの愛娘の誕生日に水を刺すようなことはすまいと、焼きたてパンに免じて大目に見る僕なのでした。赤ワインのフルボディを1本飲み干すと、かなりご機嫌になる僕なのでありました。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

暑中お見舞い申し上げます

ご無沙汰しております。当ブログ管理人の武千代です。

すっかり更新をオサボリしてしまいまして、気がついてみれば約2ヶ月もほったらかしとなっていました。ブログペットの次郎吉も、少々ふてくされ気味のようです。

というのも、ここ最近のガソリンの値上げに伴う物流業界全体の自粛ムードが影響して、仕事量がめっきり減ってしまい、このままじゃ食いっぱぐれちゃうと思い、郵便局のゆうパックの配送のアルバイトをしていました。

お中元シーズン真っ只中の時期は、車内は山のような荷物で覆われます。チルド便は冷凍冷蔵の贈り物ですが、かねふくの博多明太子などどちらのデパートでも人気があるようです。

そのお中元シーズンもピークを過ぎ、ようやく忙しさも落ち着いてきましたので、当ブログも不定期ながら更新をしていきたいと思います。

PS:最近、新しい彼女ができたんですが、彼女のほうも僕のことを大変好いてくれているようで、手前味噌で申し訳ございませんが、ラブラブな日々を過ごしています。猛暑の折、夏バテなどされませんようにと言いたいところですが、ますますの熱々ぶりで、温暖化ストップに歯どめをかけてしまっている僕です。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

ご先祖様

古い写真が実家にありましたので思わず携帯カメラで撮ってみました。

Pa0_0001_3 この凛々しい軍人さん、誰だと思いますか?

実は僕の曾お爺さんの写真です。

父の話によると、天保の時代に生まれ、坂本竜馬と歳が同じで、明治維新の頃には海軍大佐として戦ったらしいのですが、詳しいことは父もわからないそうです。
まあ無理もありません。昭和一桁生まれの父が生まれたときには、すでに他界していましたし、父は小学生時代に両親を亡くしているので、僕の曾お爺さんを知る人はほとんどおりません。

ただ、曾お爺さんは函館戦争(明治元年=五稜郭の戦い)などで戦った功績により、国から立派なお墓を立ててもらっています。戦士したわけではなく、晩年は海軍士官学校の講師として自宅のあった新橋から横浜まで、馬に乗って通勤していたという話も聞きました。

東京の青山霊園に眠る曾お爺さんですが、今の防衛省の不祥事なんかを聞いたら、どんなことを感じるでしょう?

えっ、その前にご先祖様に恥じない行いをお前がしろって?

肝に銘じておきます、はいcatface

| | コメント (4) | トラックバック (0)

テレビ出演取材レポート

先週のTBSと、昨日のフジテレビ。ふたつのテレビ局から取材を受けた僕ですが、みなさんご覧いただけましたでしょうか?

そもそもなんで取材を受けたかというと、インターネットの検索エンジンでヒットした運送会社がたまたま僕が業務委託契約している会社で、テレビ局から取材依頼が来て、数多いドライバーの中から白羽の矢が立ったというわけです。

イブニング5の放送を見たフジテレビ取材班が、またまた連絡してきて再び出演することになったので、立て続けに全国ネットのお茶の間に出演してしまったのでした。

どちらの局もそうでしたが、運転手付きのロケ車にディレクターとカメラマン、そして音声さんが乗っていてチームワークで取材します。ピンマイクをジャンパーの内側に両面テープで接着します。運転しながらディレクターの一問一答に応え、助手席からカメラマンが撮影する感じでした。
これが意外と緊張するもので、質問の内容は覚えているものの、自分がその質問になんて応えたかはサッパリ覚えていませんでした。

なんだかんだと様々なシーンを撮りたいという取材班の要望に応えるため、荷物を持って歩くシーンや、ガソリンを給油しているところ、お客さんから伝票にサインをもらうところまで、撮影時間は4時間半にも及びました。
ま、実際に使われたシーンはあっという間でしたけどね。

Tvs00024_2 こちらはTBSイブニングファイブからの映像。
西新宿の都庁あたりを走りながらインタビューに応えていますが、あきらかに緊張の面持ちです。

 

 

  

  
 

 

Tvs00028 こちらはフジテレビニュースJAPANでのひとコマ。配達の荷物を持ち、お客さんのところへ届けに行くシーンですが、何度かやり直しをしました。

 

 

 

 

  

  
 
Tvs00030 ガソリンスタンドで給油するとき、メーターの電光表示盤を見ながらガラス越しに反射して写る僕の顔、まさか反射しているとはこの時気づきませんでしたが、流石はベテランカメラマン。いい絵を撮りますよね。テレビ見て感心しちゃいましたよ。

 

 

 

 

というわけで、ひょんなことからテレビ出演することとなり、暫定税率の撤廃問題に向け死活問題となっている運送業界に、マスメディアを活用し少しでも貢献できたなら何よりです。

 

ここだけの話ですが、僕が出演したことでテレビ局には問い合わせが殺到していることが判明しました。

「武千代さんってどんな人なんですか?」

「武千代さんのファンレターのあて先を教えてもらえませんか?」

「どこに行けば武千代さんに会えますか?」

などなど、こんな問い合わせに朝からテレビ局はてんやわんやだったそうで、全国の女性にハンカチ王子、ハニカミ王子に続き、ハイタツ王子という新たな人気者の誕生を作ってしまったようです…。

   

 

えっ、そんなこと信じられないって?

 

 

今日は4月1日ってことで、ご勘弁を!

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

確定申告はお済みですか?

どうも。

花粉対策のため、毎朝鼻の穴に小指を突っ込み、花粉ガードのクリームを塗りたくっている男・武千代です。(←にゃん太郎さんのパクリ)

さてさて、確定申告の季節がやってきまして、先日訪れた税務署では大勢の納税者が申告するために所狭しと、電卓やパソコンを打ち込んでいました。

僕はと言うと、個人事業主のための『青色申告会』に入会すべく窓口に足を運びましたが、ここでちょっと感じ悪いことが・・・。

青色申告会自体は、個人事業主にとってありがたい会でございまして、面倒な税金の計算を代行してくれたり、申告の際の納税額に特別な控除が発生したりと、あらゆる恩恵を受けることができるわけですが、今回、入会案内の窓口にいた方は、かなりのおじいさん税理士で、書類のページをめくるたびに薄汚れたごつい指先をペロリと舐めるんです。

もう説明を聞いていても、その仕草が繰り返されるたびに気になっちゃって気になっちゃって、何を言っていたのかさっぱりわからなかったです。

たとえば、同じおじいさんでも、畳職人のような年季の入った親方が、畳の縫込み作業中に口に含んだ少量の水を霧吹き上に「プシュッ」とやったりするのは、決して汚いなんて思わないし、長い帽子のコックさんが、じっくり煮込んだデミグラスソースの味見をするのに、直接指をつけて舐めていたとしても、どぉってことないんですが、どうも今回のケースでは僕の中で生理的に受け付けなかったようです。

申告の期日は3月17日までだから、年間売り上げ台帳の記帳や領収証の整理など、苦手な事務処理に終われる日々が続きそうです。

| | コメント (4) | トラックバック (2)

家出少女?

16歳の女子高生が母親と親子喧嘩をし家出しました。

こんなことはよくある話で、事件や事故にでもならない限り、ニュースにもならないしワイドショーに取り上げられることもないのですが・・・・。

先日、女子高生が家出(?)をして、なんと我が家に転がり込んできたのです。決して僕自身にそっちの趣味があるわけでも、出会い系サイトで援助交際をしたわけでもないのですが、その女子高生は遠慮などすることなく我が家に入ってきたのです。coldsweats02

積極的な女子高生だと思った方もいらっしゃるでようが、実はこの女子高生、何を隠そうワタクシの愛娘でございます。(ちょっとガッカリ?bleah

話を聞くと「ママと喧嘩したの」とのこと。angry
普段、父親らしいことなど、何一つしてやれていない僕ですが、どうやら性格は僕によくにているようで、ママを怒らせることもしばしば。すでに身長では母親を追い抜き、勉強の成績もテニス部の活動も、そこそここなし、すくすくと育んでいるのを見て、馬鹿パパぶりを発揮する僕の姿は容易に想像がつくことと思います。

ところが、ちょっと困ったことも。

そりゃあそうです。なんつったって花の女子高生ですよ、みなさん。今どき『花の○○』なんて表現はしないでしょうけど、我が子ながらもうすっかり女子高生。ブラジャーやパンティなど、色気づいたものも身に着けています。

「ちょっとパパ!わたしの下着をパパの洗濯物と一緒に洗わないでよ」
とは、まだ言われていませんが要注意だということは肝に銘じておかないといけませんね。

この先どうなるのか、まだ模索中のここ2~3日ですが、今朝も元気に学校へ行きました。別れた女房は、早く帰してと、電話がきましたが、1週間ぐらいはパパと娘の共同生活を楽しませてほしいものです。

さあて、今夜は腕によりを掛けて美味しいご飯作っちゃおっかなあ。

もう、どっちが高校生だかわからい親子でございます。coldsweats01

| | コメント (5) | トラックバック (0)

笑顔の日

今日2月5日は、2と5の語呂合わせでニコニコということで、『笑顔の日』なんだそうです。

中国産冷凍ギョーザの薬物混入やら、暫定税率のつなぎ法案やら、最近は暗いニュースばかりですが、そんな日々にも『笑う門には福来る』ということなんでしょう。

そう言われてみれば、医学的にも笑顔で過ごすことで、緊張がほぐれるんだそうで、スポーツ学にも取り入れられている、という話もよく聞きます。

今朝、ラジオのFM放送NACK5の宇都美慶子さんの笑顔でスタートという番組で聞いて知った笑顔の日ですが、一年間の365日すべてを笑顔でいられたら、毎日が笑顔の日になるんですけどね。

まあ、いつもニコニコしていればきっといいこともあるでしょう。みなさんも笑顔で過ごしましょうね。

あれ、誰ですか?ニコニコでなくニヤニヤしてるのは。
ダメですよ、ニヤニヤは!(;一_一)

ちなみに僕の好きな俳優の西郷輝彦さんの誕生日も今日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

凶器の小指

爪を切ったんですが、左手の小指の爪だけちょっとへんな切り方をしてしまい、尖ったままにしてしまいました。そのことに気づかず、朝起きて顔を洗った時思いっきりこめかみの部分に引っかき傷を作ってしまい、ミミズバレが縦に5cm程できてしまいました。
 
なんとも格好悪く、ヒリヒリと痛いのですが、僕がモテモテのイケメンで焼き餅焼きの女の子に引っかかれるのならまだしも、40を過ぎた男ヤモメが自分自身の小指の爪で引っかき傷を作っただなんて、笑い話にもなりません。

せめて哀川翔や竹内力のような顔つきなら、引っかき傷のひとつも『迫』がつくってもんですが、僕の顔じゃそれもないか! (^^ゞ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

3分間の油断 その2

以前のこの一件で、僕は駐車禁止取締りに対する不信感が、胸に溜まっておりましたが、指定された日に警察署へ出向き、正式な異議申し立てをするつもりでした。

寒い朝でしたが、早起きをして出かけ、一番早く窓口に並びました。順番を待っていると、いよいよ僕の名前が呼ばれました。

警察官A:「はい最初の人どうぞ~」

武千代:「おはようございます。よろしくお願いします」

といいながら書類を提出し、爽やかな笑顔で好青年の印象を狙ってみたものの・・・

警察官A:「・・・・、あ~駐車違反ですね」

と、実に素っ気無い対応。

僕が出頭したことに対し、本来の訪問の趣旨(不服申し立ての件)を伝えると、どうやら顔つきが変わり、目つきが鋭くなったような気がしました。これも立派な国家権力の弾圧じゃ!

事務的な対応にも腹が立ちましたが、もっと頭にきたのはその後の手続きの流れでした。

わざわざ半日休みを取って、朝一番で来たって言うのに、ここでの手続きは反則金の納付期限を過ぎてしまった人や、納付書を紛失してしまった人に対する、納付金の最終勧告みたいな場所らしく、本当の不服申し立てを受け付ける場所は、どうやらここではなく、別のところにあるとのこと。しかも、交付された不服申し立て申請の指定日は、なんと来年の3月。

武千代:「おんどりゃ~ぼけ~、どんだけ待たす気じゃい、どあほ~」

とは言いませんでしたが、不服申し立ての申請をするもの一苦労です。

しかし、これで理不尽な取締りを受けた僕は、国家権力に抗う一人の善良な市民として、第一歩を踏み出しました。

 

 駐車違反を犯す
     ↓
 警察に取締りを受ける → 反則金を納め、減点される。(A)
     ↓
 不服申し立てを申請
     ↓
 警察は検察官へ
     ↓
 検察官は裁判所へ起訴
     ↓
 裁判所から出頭命令がくる
     ↓
 判決がくだる
     ↓
 反則金を納め、減点される。(B)
 

結局、(A)も(B)も反則金の金額は変わらないし、減点の点数も一緒なのですが、この程度の案件で検察官が起訴することが、どうみても考えにくいので、道路交通法違反を犯したことは事実ですが、実際には不起訴処分になることが一番濃厚です。

しかし、最近、道路交通法が改正されました。所有者責任というもので、車を運転していた本人が反則金を払わないでいると、車両の所有者にその責任をとってもらおう。というもので、警察も色々と法律を改正してまで、手を打っているようです。
一方、このことでレンタカー業者などは、車を貸し出したのはいいれけど、レンタカーで駐車違反をされたあと反則金を納めないドライバーが多発してしまい、所有者責任の罪を擦り付けられて手を焼いているようです。

僕の車の所有者は、もちろん僕ですから、僕が反則金を払わないでしたら、所有者の僕のところに反則金を収めるように通知が来るそうなのですが、不服申し立ての申請が優先されるとのことで、話は聞いてもらえそうです。

結局この日の手続きは、ここまでしかできず、来年の3月まで持ち越しとなるわけですが、交通機動隊の白バイが何十台も出動していくのを見送るようにして、

武千代:「また今日もどこかで理不尽な取締りにひっかかるかわいそうなドライバーがいるんだろうなあ・・・」

と独り言をつぶやく僕でした。

この時、同じ時刻に、東京駅構内の交番勤務の巡査が、自らの拳銃で自殺を図ったという事件をあとから聞きましたが、警察内部にも我々には理解できないものが、複雑に絡み合っている気がしてなりません。

                 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

人も車もメンテナンス

今日は朝の仕事を終えた後、午後からは健康診断へ出かけてきました。3年前までは外資系企業で働いていた僕ですが、その時には毎年人間ドッグを受診し、担当医より「どこも悪いところが無い」と、健康太鼓判を押してもらって自慢していました。しかし、今回は3年ぶりとなる本格的な健康診断。40代に差し掛かり色々と身体的な不具合の見つかる年齢です。恐る恐る受診することとなりました。

午後1時からの開始のため、ちょっと早めに行こうと、30分前に到着したのに、すでに長蛇の列。まわりには老若男女、色んな世代の人達が受診に来ていました。

身長体重の計測にはじまり、レントゲン、採尿、血圧、心電図、採血、問診と、係員の指示に従いながら、多くの市民が流れるように受診していきます。結果はしばらくしてから、郵送でお知らせが届くことになっているようですが、今のところ差しあたってどこかが具合悪いわけでもない僕には、メタボにならないように暴飲暴食を避け、栄養のバランスを考えた食生活と、適度な運動、そして充分な休養。これぐらいしか思いつかないわけですけど、やはり健康の有り難さに感謝して、年に一度ぐらいは健康診断を受け、メンテナンスしたほうが自分のためですね。

メンテナンスと言えば、時を同じくして車を車検に出しました。仕事で乗るスズキのエブリィですが、買って間もないのにリコールされ、修理に出したと思ったらこんなことにもなってしまい、散々な思いでしたので、この車検を機にしっかりとメンテナンスしてきてもらいたいです。

最近の車検は、よほどのことが無い限り、一日で用が済み、代車を借りる間もないほど簡単なものですが、車検の費用の他に自動車保険や貨物保険の満期などで、一度に出費が重なるのが辛いところです。

今日の健康診断で問診のときに先生に、「最近なにか病気をされましたか?」と聞かれたけど、「実は金欠病で悩んでいます。ちょっとお金かしてもらえませんか?」と相談すりゃよかったかな!

| | コメント (2) | トラックバック (5)

スピニングレディ

73571c07ee23f800604757a8f0f38cef

ちょっと話題になっているお話を。

この女性のダンサーは、どちらに回っているように見えますか?

時計回りに見える人は、右脳タイプらしく、反時計回りに見える人は、左脳タイプだそうです。

僕は時計回りに見えましたが、右目だけで見たり、左目だけで見たりと、しばらくの間見ていると、一瞬逆回転しました。しかしまた一瞬で元に戻ります。

見る人によって違って見えるなんて、ちょっと不思議ですね。

ただひとつだけ言えるのは、ナイスバディだってことでしょうか!

リンク元Right Brain v Left Brain

| | コメント (2) | トラックバック (0)

実は、失恋しました

勇気を出してアップすることにします。

5年間付き合っていた彼女と最近別れました。別れたと言うと、二人の仲がギクシャクしたかのようですが、一方的に別れを告げられ、なんとも惨めな別れ方を強いられてしまいました。

このブログをひょっとしたら彼女も見ているかもしれないので、自暴自棄に陥った僕は、もう閉鎖してしまおうと悩んだりもしましたが、今までのブログライフを楽しませてくれたみなさんには、関係ないことだし、僕にとってもそれは不本意なこと。彼女が見るか見ないかに関係なく、これからも末長いお付き合いをお願いします。

それに彼女が僕との別れを決意したことも、きっと彼女を苦しめていたんだと思うようになってきました。愛した女性を幸せにすることはできなかったけど、5年の間、彼女のおかげで僕は間違いなく幸せだったから、彼女には心から感謝しています。そして僕以外の誰かに幸せにしてもらってほしいと心から願っています。

愛だとか、恋だとか、人は色々と男女の問題に関しては、とりわけ複雑にできていて、恋愛には方程式のように、きまった形式が無いのが面倒であります。どちらかというと、僕は惚れっぽい性格だけど、好きになった人を自ら嫌いになることって、経験がありません。だから、彼女の気持は今でもわかりませんが、きっと僕にも原因があり、それに気づいていない僕が未熟な男だったのだと、自分に言い聞かせるように諭しています。

今でも彼女のことが好きなので、この気持をどこへ向けていいのやら、いい歳越えた大人の男が、まるで中学生のように悩んでいるその姿は、誰が見てもなんとも滑稽です。

人生の半分を超えている僕に、新しい恋などができるのかどうかは検討もつきませんが、とりあえず、時の流れに身をまかせ失恋レストランでメモリーグラスを飲み干し、もう恋なんてしないなんて言わないと叫びつつ、氷雨が降る中、枯葉散る夕暮れを、恋人よと思いを馳せ、遠くで汽笛を聞きながら、決して待つわなんて言わないで、かもめはかもめとして飛んで行きます。

いくつになっても失恋の痛手、堪えますね。恋の処方せんを出してくれるお医者さんがいたら、是非ご紹介ください。

武千代

| | コメント (9) | トラックバック (0)

お知らせ

いつも当ブログをお読みくださっている皆さん、または、はじめて当ブログにお越しくださった皆さん、ありがとうございます。

馬車馬のように働いている最近の僕ですが、実はここ数日の間に大きな精神的なダメージを受けました。

あまりにも突然のことで、僕自身も唖然とするばかりなんですが、ダメージが強く、食事も喉を通らず、夜もあまりよく眠れずにいます。
気持の浮き沈みは誰にでもあることですが、立ち直りに掛かる時間は個人差もあることなので、自己判断では僕の精神的回復がいったいいつになるのかはわかりません。だから少しだけ休養の時間をください。

ブログ仲間の皆さんには、ただならぬお世話になっている僕ですし、当然、皆さんのブログを読ませていただくことで、ずいぶんと癒されていたりしています。

いっそのこと、ブログを閉鎖してしまおうかとも思ったんだけど、それではあまりにも短絡的で、僕らしくないと決断できたことが、せめてもの救いです。

いずれ吹っ切れて、近いうちにお話できる日がくるとお約束して、しばらくの間はどうかそっとしておいてください。

楽しいブログライフのお仲間に、幸運が訪れますようにお祈りしています。

                                          2007.10.7
                                               武千代

| | コメント (5) | トラックバック (0)

まな板の鯉

先日、奥歯の治療跡の詰め物が外れてしまい、約4年ぶりに歯医者さんへ行ってきました。

日曜日のため休診かと思いきや、診てくれるとのこと。夜間診療もしている歯科医だけあって、ご近所の評判もすこぶる良好、相変わらずの人気ぶりで、行列のできる歯医者さんと専らの噂です。

しばらく待っていると、

「武千代さ~ん、どうぞ」

ピンク色の白衣を身にまとった歯科衛生士の若い女の子に呼ばれ、待合室から診察台へと移動します。赤ちゃんがするようなヨダレかけをつけられまして、診察台のシートがゆっくりとリクライニングされると、あの手術台に寝かされたように、眩しい照明具で照らされ、忘れかけていた歯科治療の恐怖が脳裏に鮮明に蘇ってきました。

もう身動きできません。まさに『まな板の鯉』の状態です。

「はい、口を開けてください」

「あ~ん」

覚悟を決める僕。
今回は虫歯の治療でもないので、治療時間は短いものでしたが、先生は前歯の歯石も除去してくれて、メンテナンスは無事終了。毎度の事ながら、足が遠のく歯科医です。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

結婚披露宴のスピーチ

週末の土曜日、友達のK君の結婚式及び披露宴にでてきました。

ここのところ、冠婚葬祭と言えばお通夜とお葬式、それと法事ぐらいしか袖を通すことがなかったので、久しぶりの結婚式でした。ただし、今回は結婚披露宴での友人代表スピーチを頼まれていたので、大役を務めなければなりません。いささか緊張した面持ちで会場へ向かう僕でした。

ホテルに新設された新しいチャペルで、新婦と新婦のお父さんがバージンロードを歩いてきます。父親からの手を離れて新郎に歩み寄る花嫁。誓いの言葉に指輪の交換、そして愛の口づけ。神聖なるチャペルでのセレモニーは、儀式とはいえ、なんだかんだいって感動的なものです。

K君は現在33歳。立派な大人ですが、今でも充分に20代に見える風貌はとても若々しく、その男前な顔立ちは、彼の周りの人すべて彼のファンになってしまうほどの人気振りです。そのK君のお嫁さんになるRさんは現在24歳。九つの歳の差ですが、美男美女のカップルに誰もが羨ましがっても不思議ではありません。

司会者の進行で披露宴が始まりました。お二人のプロフィールを紹介して、主賓のご挨拶、乾杯のご発声、と順番に進んで行きますが、ウエディングケーキ入刀やお色直しのために一旦中座し、再び入場してきてキャンドルサービスで各テーブルを回ると。昔からのお馴染みのこととはいえ、新郎新婦は大忙しです。

さて、いよいよ僕の番です。

司会者:「宴もたけなわではございますが、ここでお祝いのお言葉をいただきたく存じます。まず最初は、ご新郎様友人代表の武千代様よりお祝いのスピーチをお願いしたいと思います。武千代様どうぞ前のほうにお進みくださいませ」

テーブルをサッと立ち、高砂のテーブルの横にあるスタンドマイクの前に立つ僕。

武千代:「K君、Rさん、結婚おめでとう!K家のご親族のみなさま、R家のご親族のみなさま、この度はご結婚おめでとうございます。」

披露宴が始まってから1時間半ぐらいたっているので、だいぶお酒も進んでいた僕ですが、我ながら滑らかな滑舌でちょっとハイテンションなトーンで、出足はいい感じです。

武千代:「僕とK君の付き合いは、今から10年ほど前ですが・・・・」

実はK君は、以前僕が勤めていた会社の後輩で、同じ営業部に所属していました。ところが残念なことに、働きにくい環境に陥った職場を仕方なく見切りをつけ、僕もK君も退職を決意したのです。ところが、会社を辞めてからのほうが、付き合いが長くなり、現在では僕が所属している地元の野球チームのマネージャーを務めるほど、紹介した僕の友人達にも慕われているK君です。

武千代:「そんなK君なのですが、本日はそのK君と結婚することになったRさんに僕からプレゼントがあります。それがこれです。」

といって、A4版のファイルを一冊とりだしました。

武千代:「実はこれK君の『取扱説明書』なんです。せっかくのお祝いの席ですので、ここでK君の取扱説明書の一部をご披露したいと思います。」

インターネットで結婚式のスピーチを検索し、そこからヒントを得たのですが、2日間かけて10ページほどの取扱説明書を作りました。

武千代:「この度はK君とご結婚くださいまして、誠ににありがとうございます。この取扱説明書はK君との結婚生活のうえで、Rさんが何かお困りのことがあるといけないと思い、友人代表として作りました。きっとお役立ていただけることと願っております。」

こんな具合で、仕事面について、あるいは生活面についてや、または健康面についてなどなど、様々な項目別に、僕の知っている彼の性格や好みなどを、徒然に表記しました。アフターサービスの項目では、保障期間は永久保証としますが、返品交換は受け付けておりません。とも付け加えました。

Rさんの友達は24歳前後の若い女の子ばかりで、ウケるかどうか不安でしたが、披露宴会場全体を通じ、和やかなムードの中でスピーチができたのはとてもよかったです。

締めの言葉には、なぞかけを使いました。

武千代:「結婚披露宴とかけまして・・・、朝青龍問題と解きます。」

会場の友人:「結婚披露宴とかけて、朝青龍問題と解く。その心は・・・?」

武千代:「どちらも『高砂』に注目が集まっています。」

会場内:爆笑&拍手喝采

してやったり。大成功!(*^^)v

こうして僕の結婚披露宴でのスピーチは終了しました。ご親族のみなさまが「いいスピーチでしたよ」と言って、テーブルにお酌しに来てくれた事が、僕にとっても嬉しかったです。

K君Rさん、本当に結婚おめでとう。日を改めて行われる二次回が29日にあるんだってね?その時には、今度はマジックとものまねで盛り上げてあげるからね。人前に出るとついつい目立ちたがる悪い癖がある僕です。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

夏バテしてませんか?

久しぶりの更新です。

自己満足系の日記の当ブログですが、サッカー仲間であり幼馴染のT君に、

「武千代ちゃん、最近武千代日記の更新がないけど、なにかあったの?」

と、電話で心配してくれる心温かいお言葉を頂戴する始末。う~ん、ブログネタはいくらでもあるのに、最近パソコンの電源を入れるのが精一杯で、なかなか更新するまでの活力が湧いてこないのが現状です。忙しさをいいわけにする気は毛頭ありませんが、ちょっとだけ愚痴ってもよろしいでしょうか?

7月の下旬からの夏休み期間、かなり忙しくなってしまい、いささかテンパリ気味の僕です。というのも、請け負っている仕事のひとつに、ケイタリングサービスの会社がありまして、夏休み期間中、高校や大学の合宿などの朝、昼、晩の食事を届ける仕事を請け負うことが増えています。これが実は大変で、都内はもちろん、首都圏近郊の学校で体育会系の部活動で、スポーツ選手の食事管理のスペシャリストを担う栄養士さん調理師さんが、何十人前、あるいは何百人前という食数を運び、それに伴う食器やお箸のセットまでするもんだから、この暑い季節にはかなりのハードな仕事といっていいでしょう。

時には洗い物をしたり、生ゴミと燃えるゴミ燃えないゴミの分別されていないゴミ袋を、3つに分けたり、人の嫌がる業務も多々あります。朝食は5時からなので3時起きで出発しなけらばなりませんし、夕食を片付けてから終えると帰宅は12時過ぎになることもあります。昼食と夕食の間の休憩時間に昼寝をする1時間がなにより貴重な時間です。

というわけで、ちょっと忙しくしている僕でして、ブログの更新もままならないですが、食欲はあるし、疲れからか熱帯夜でもバタンキューで眠れてます。

T君同様、少しでもご心配していただける方がおられたら、ご心配には及びませんのでご安心ください。みなさんも夏バテしないよう、お気をつけくださいネ!(^_^)/~

| | コメント (3) | トラックバック (0)

どこがサービスキャンぺーンじゃ!

仕事で使っている軽四輪貨物車のお話です。

スズキのエブリィって車に乗っているんですが、小さいながらもよく走る可愛いやつなんですが、ちょっと最近ゴタゴタ続きで頭に来ています。

ブレーキの調子が悪く、ペダルを踏むとブレーキ事態は効くのですが、停止する直前に『ガタガタガタ』っとへんてこりんな音が鳴ります。
早速サービスセンターで修理を依頼したのですが、直しても直しても同じことの繰り返しで同様の症状が続きました。結局3度に渡って不完全な修理内容で、現在も修理中です。

Hi360035_2 そんな中、追い討ちを掛けるように一通の葉書が届きました。

『サービスキャンペーン』と書かれたその内容は、無償修理のお詫びとお知らせで、要するに不具合があるから修理させてくれ、というもの。その不具合というのがこれまたひどいんです。
【不具合の内容】
リヤドアセンタレールを固定しているナットとスクリュの締付トルクが不足しているため、使用過程において緩みが発生することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、リヤドアセンタレールにガタが生じ、最悪の場合、ナットとスクリュが脱落し、リヤドア後部が外れるおそれがあります。スズキ自動車公式ホームページより抜粋

じょ、じょ、冗談じゃない!
これのどこがサービスキャンペーンなんだよ、まったく。要するにリコールと同じことじゃないか。

僕は怒ってます!<`ヘ´>責任者でてこ~い!

| | コメント (9) | トラックバック (1)

ニトベイナゾウ

旧5千円札の肖像画といえばニトベイナゾウですが、Q.ニトベイナゾウって漢字で書けますか?漢字で書いてあるのを読むのはたやすい事ですが、知ってるつもりと思い込んでいると、いざっていうとき意外と書けなくなることってよくありますよね?

僕の書いたニトベイナゾウはこれ。

A.新戸部稲造

あれ、ちょっと違ったかな?
新戸辺稲造、新都辺稲造、新都部稲造・・・もう頭の中から違うとわかっていても出てくるのは当て字ばかりで、正解が思い出せずにいました。

実はこの問いを出したのは僕の親父でして、いい歳した70代と40代の男同士の親子が漢字クイズで盛り上がったのですが、結局降参した僕は、財布の中に旧5千円札があるわけでもなく、正解を親父に聞くのでした。

正解は、新渡戸稲造です。

最近ではヒットした映画『ラストサムライ』やベストセラーとなった『国家の品格』など、彼の著書である『武士道』が注目されましたが、調べてみると新渡戸稲造氏は当時の日本人にはまだまだ珍しかったキリスト教徒で、英語が堪能で奥様もメリーさんという外国人。武士道の初版も、英文で出版されています。

そんな新渡戸稲造氏ですから、日本銀行発行の紙幣に文化人として載っちゃう偉人なわけですが、な、な、なんとビックリすることを親父から聞きました。

古~い手紙を見せられ、薄汚れた便箋には英文でびっしりと横文字がならんであります。もう70年以上前のものなので、便箋自体が指先で触るだけで破けそうですし、万年筆で書かれた横文字は流石に滲んだり擦れたりと、ただでさえ英語の読めない僕なのに、これじゃなんて書いてあるのかは、さっぱりわからないところです。

親父曰く、この手紙は、親父の母親、つまり僕から見ればおばあちゃんが、新渡戸稲造氏と親交があり、英語を教わりながらキリスト教の勉強もしていたんだとか。

ええ~!!!!!!!\(◎o◎)/!

なんてハイカラなスーパーおばあちゃんなんでしょう!おそらく昭和初期戦後だとは思いますが、僕のおばあちゃんという人は、当時すでに英語ペラペラだったそうで文化人と文通までする仲だったとは。
親父が幼い頃に病気でなくなっているおばあちゃんなので、僕が生まれたときにはすでに世の中にはいなかったんで、僕にとっては想像しかできないんだけど、頭のよかったひとなんでしょう、きっと。そのDNAを引き継いでるはずの僕がこんなんですけど。

親父の話はさらに続き、1歳の赤ん坊の時には、病気で亡くなる前の新渡戸稲造氏に抱っこしてもらったこともあるんだとか。確かに親父は1932年生まれで、新渡戸稲造氏が亡くなったのは1933年。辻褄は合う。

今度、『武士道』読んでみようかな。天国のおばあちゃんも喜んでくれるかもね。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

その後の隣人

今年の4月に越してきた階下のお婆さん。身の上相談に乗ってあげたんですが、最近元気になりました。

僕の家は団地の4階なんですが、ベランダに干していた毛布が風で飛ばされ階下に落っこちてしまいました。取りに降りていくと1階に住むお婆さんにタイミングよく会い、お婆さんのベランダから毛布を取らせてもらうことにしました。快く受け入れてくれたお婆さん。最初に見たときとは違い、なんだか明るい表情をしています。
ベランダから毛布を取ると、アイスコーヒーを入れてくれてどうぞお掛けくださいと、椅子を差し出されたのですが、つい座ってしまったとたんマシンガントークが炸裂しました。

×部屋にゲジゲジのような虫が出て、夜中に眠れなくなったこと。
▲ひとりじゃ寂しくて駅前のドトールコーヒーで夜遅くまで暇つぶししていること。
○市民コーラスサークルの見学に行ったこと。
◎社交ダンス教室に入会したこと。
△カーテンのサイズが合わなくて、長すぎるカーテンの裾をカットするべきか否かを悩んでいること。

などなど、いいことも悪いこともどちらも含めて明るく話すお婆さん。僕がアイスコーヒーを飲み終わってもお婆さんのトークはしばらく続きました。

「もっとお話聞きたいんですが、サッカーのコーチに行かなければならないので、これで失礼します」

と、結局僕から切り出したんですが、毛布を取らせてもらったとはいえ、またしても30分近くつかまってしまった僕です。やはり一人暮らしの高齢者にとって、おしゃべりの相手がほしいようですね。

まあ、社交ダンス教室でお友達でも見つけて楽しめれば、寂しさもきっとまぎれることでしょう。

あ、でも今度は「一緒に踊りましょう」なんて言われたらどうしよう・・・。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

最近の時事に思うこと

社会保険庁の年金に係わる一連の不祥事は、本当に呆れる話で、もう将来にまつわる不安感はとどまる所を知らないと言ったところが、正直なところです。少子高齢化と言われ久しいですが、この年金システム自体がもう崩壊寸前にきているんでしょう。健康保険も生命保険も、保険と名のつくものって基本的には大数の法則の原理に基づいて保険料算出しているんだけど、社保庁の『うっかりミス』で受け取れるものも受け取れなくなるんじゃ、たまったもんじゃありませんよ。

保険といえば、介護保険に係わる支援を受けていたコムスンも世の中の問題児だよね。以前、コムスンを辞めた友人から話を聞いたことがあるけど、本当に介護に興味を持ち、人のため、社会のために自身の身を削って尽くしてきたのに、会社自体の理念が儲け第一主義では本末転倒です。介護という献身的な肉体労働者は、労働条件がきついかわりに報酬も沢山得ていいと思うんだけど、人の奉仕の心を逆手にとった悪質な体質は、社会から除外されるべきだね。現場で一生懸命働いている献身的なヘルパーさん達は本当に気の毒だし、介護サービスを受けているお年寄り達のことを思うと、同情しちゃいます。

同情しちゃうといえば、駅前留学でお馴染みの英会話学校NOVAに通っていた生徒さんには同情しちゃいますよ。ポイント制だかなんだか知らないけど、語学力という言葉に必ずコンプレックスを感じる日本人の弱味に漬け込んだ悪質な商法は本当に許せません。一昔前に渋谷の駅前でキャッチセールスして法外な英会話のテキストをセット販売していた悪徳業者とかわりませんね。先日のイギリス人英会話教師殺人事件も、確かNOVAの所属教師だったし、なにかとお騒がせです。異文化コミュニケーションもいいけど、やはり金儲け第一主義じゃ、信頼は得られませんよ。なんか不二家とおんなじだね。

親を殺す子供、子供を殺す親。拳銃持って立てこもるヤツ、責任取れなくなって首つる大臣。どいつもこいつもちょっと頭おかしくなってるんじゃないかな?

最近の事件事故は、本当にいやなことばかりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

井の中の蛙

僕がサッカーを教えているジュニアユースチームの練習でのことです。

夕方遅くまで頑張る子供たちを微笑ましく思っていたんですが、練習後のグランド整備でトンボ型のレイキをかけていると、大きな声で叫ぶ子がいます。

A君:「武千代コーチ~!!!」

一同:(A君のほうをふり向く・・・)

武千代:「ん?なんだ、どうした?」

A君:「B君がカエルを見つけました~」

B君:(ニコニコしながらレイキにカエルを乗せて持ってくる)

一同:「うわ~すげ~!!!」

武千代:「なんだ、何かと思ったらカエルか。どこにいたんだ?」

B君:「グランドの端っこのほうです」

その時、レイキに乗っていたカエルが『ピョ~ン』と飛び跳ね・・・

一同:「うえ~っ、飛んだ~っ!」

武千代:「何だよお前達、カエル見たことないのかよ?」

一同:「ありませ~ん」

武千代:「うっそ~?マジかよ」

今どきの子供たちではあるのはわかっていますが、ここは多摩川も流れる東京の外れ。田んぼだって畑だって沢山あります。そこらじゅうからカエルの鳴き声が聞こえているはずなのに、見たことないって本当かよ?って思う僕です。

武千代:「これはトノサマガエルだよ。カエルはオスしか鳴かないんだよ。両生類だからおへそはない。ほらね!」

といって、手のひらに乗せたトノサマガエルを腹ばいにしてお腹におへそがないことを見せました。

武千代:「カエルの赤ちゃんはなんだか知ってるだろ?」

一同:「おたまじゃくしですよ、それぐらい知ってますよ~」

武千代:(カエルも触れんくせに生意気言うんじゃない!)

武千代:「じゃあ触ってごらん」

と促すと、一同恐る恐る手を差し伸べます。

A君:「うっ、なんか気持わりぃ」

B君:「やわらかいと思ったら背中は結構堅いな~」

C君:「え、本当?どれどれ?」

と言って、C君がトノサマガエルの背中に触れたとたん、再び「ピョ~ン」と飛びました。

一同:「うわ~また飛んだ~」

もう、小さな子供じゃあるまいし、わぁ~わぁ~と騒ぐのはやめにしてほしいところですが、無邪気にはしゃいでいます。

最近の子供はカエルやザリガニ、カブトやクワガタなど、摂ることもできず見ることさえもなくなってしまったのかと思うと、先行き不安です。まぁ、カエルもカブトも昔に比べれば見かけなくなったのかもしれませんが、大都会のど真ん中に住んでいるのならともかく、多摩地区なら探せばまだまだいるはずです。家でテレビゲームばかりやっている時代に生まれた子供たちに、もっと自然の中のことを沢山知ってほしいと思うのでありました。

そんな僕自身も、何十年ぶりかでカエルを手のひらに乗せたものですから、ちょっと珍しくなってしまい・・・・

一同:「武千代コーチ~、何してるんですか?」

武千代:「うん、久しぶりにカエルなんて触ったもんだから懐かしくってな。ちょっと記念撮影しとくんだよ」

Pap_0029_1 と言って、左手にトノサマガエル、右手に携帯電話のカメラで『パシャ』っと撮ってしまいました。

もちろん主役はトノサマガエルで、子供たちはバックでピースしています。

まったく脳天気な子供たちですが、カエルも触れないような男の子じゃ、世の中渡っていけないんじゃないでしょうか?と真剣に心配してしまうわけですが、こんな時に思いつく言葉が『井の中の蛙大海を知らず』とは、皮肉なものです。

このトノサマガエルだって、驚いてきっとこう言うでしょう。

『ゲロゲロっ!』

| | コメント (2) | トラックバック (2)

ぼったくりパーキングに御用心

東京都内某所のスイミングスクールにあるコインパーキングでのできごとです。

GWが始まり、いつも混雑する都内の環状線もスイスイと進みます。僕はこの日の朝、スイミングスクールに届ける荷物を積み走っていましたが、快晴の下、清々しい気分でハンドルを握っていました。

お取引先でもあるスイミングスクールの専用パーキングに車を入れるのですが、この時、ボタンを押して駐車券を発券しなければならなかったことを知らなかった僕は、パーキング定期券といわれるカードを差し込むと、踏み切りの遮断機に似た黄色と黒の縞模様のバーが開き、そのまま入庫することができました。

荷物を降ろし、パーキングを出るとき、入庫してきた時と同じ手順で、パーキング定期券を差し込み口に入れると、

「駐車券を入れてください」

というガイダンスが流れてきました。
何度かやってみても、

「駐車券を入れてください」

と繰り返され、定期券は押し戻されてしまいます。

(あそっかぁ、さっきの入り口で駐車券を発券しなければならなかったのかぁ・・・)

ようやく僕は自分の過ちに気付いたのですが、バーが開かない以上駐車場をでることができません。仕方がないので、一度取り消しのボタンを押して、管理人さんに相談しようと思いました。そして僕は赤い『取り消し』のボタンに手を掛けました。その時、ちょっと慌てたのか、間違って赤いボタンの下にある黄色い『駐車券紛失』のボタンを押し間違えてしましました。

その時です。
女性の美しい声で発声されるガイダンスの声から、驚愕の事実が告げられました。

「料金は、900,000円です」

 

「きゅっ、きゅっ、きゅ~じゅ~まんえん~?」

 

確かに都内の地価は高騰し、月極めの駐車場は住宅家賃以上の値をつけることも珍しくない世の中だけど、コインパーキングで90万円ってなんなんだよ!
だいたい、どこの世界にわずか30分も満たない駐車場代に90万円だすやつがいるんだよ!

そもそも、1万円札でさえ、取り扱いできない機械のくせに90万円を全部100円玉で払わせる気か?全部で9000枚にもなるぞ、入るのか?1000円札で払ったって900枚だ。どれほどの時間が掛かるんだ?どう考えたって現実的じゃない。

僕がタジタジになっていると、美しい声のガイダンスのおねえさんが、再び、

「料金は、900,000円です」

と連呼していました。
僕は隠しカメラでも設置されていて、ドッキリカメラにでも引っかかったのかと一瞬疑いましたが、結局、管理人のおじさんがやってきて、僕が言い放った

「今、90万円の持ち合わせがないんですけど・・・」

というジョークはあっさりと聞き流され、

「あんた、入り口で駐車券取らんかったろ?」

と言われてしましました。
結局、おじさんがバーを開けてくれて、事なきを得ましたが、スイミングスクールの駐車場には、ひょっとすると大きな罠がしかけられているかもしれませんので、今後気をつけましょう。

これが本当のスイミン商法ですから!

| | コメント (5) | トラックバック (0)

東京ミッドタウン

東京ミッドタウン
今日、仕事で訪れた納品先で新しく六本木に建った『東京ミッドタウン』に行ってきました。

搬入口の地下駐車場に降りていくと、厳重なセキュリティーのもと、名前や車両ナンバーを2度も書かされ、エレベーターに乗るまでにいくつもの扉をくぐり抜けなければならないほどで、まさにビル内で迷子になりそうなくらいです。

最上階からの眺めはさぞや絶景でしょうが、内部は迷路のようです。

セキュリティーは万全だけど、万一の時の避難など、大丈夫なんでしょうか?

マジで心配ですよ!

東京ミッドタウン公式ホームページ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

身の上相談

つい最近、階下に新しい人が越してきました。

僕の住む家は公団住宅の4階で、日当たりはいいし、この季節は満開の桜がベランダから目の前に見ることが出来ます。築年数は古いけど、ま、いわゆるごく普通の『団地』といわれる住まいです。

今度階下に越してきた方と、ひょんなことから立ち話する機会がありました。

白髪まじりの短めの髪、小柄でいかにも大人しそうな感じの女性は、一人暮らしのお婆さんです。年は72歳だそうで、なぜ越してきたのかと言うと、一緒に住んでいた44歳の娘さんが結婚することになり、その娘婿と折り合いが悪く、追い出されるように出てきたんだそうです。しかも、年金受給を受けておらず、すべて娘夫婦からの援助によって生活を営んでいるとのことで、何やら訳ありの様子。

中央区日本橋八丁堀に住んでいたというそのお婆さんは、72にもなって生まれて初めての一人暮らしだそうで、都会の住み慣れた場所から一転、東京の片田舎の団地に住むことになったんだそうです。

しきりに言われちゃったんですが、

「あなたのような人が娘の結婚相手だったらねえ・・・」

初めて会う人にこんなことを言われちゃった僕は、どんなリアクションをとっていいのか分からず、笑って話を聞くことしかできないのですが、お婆さんの回りには身内はおろか、知り合いも友達も誰もいないことが影響しているせいか、僕に色々と話はじめました。

おもむろにバッグから携帯電話を取り出すと、留守番録音された音声を聞いてくださいと僕に差し出しました。僕は携帯電話を持っていることだけでハイカラなお婆さんだなと感心するのですが、録音を聞いてみると驚くことが吹き込まれていました。

「あんたが娘の命を食い尽くしてんだよ!」

なんと娘婿からの罵声が録音されていました。

聞いてはいけないものを聞いてような気分でしたが、どうやら仲の良かった親子の間も、結婚後はギクシャクしてしまったことが最大の悩みのようです。話しているうちになんと泣きながら自殺も考えたことを打ち明けられ、もうどうしていいかわからない僕。

1階の集合ポスト近くで挨拶程度のはずが、30分近くもしゃべってしまいましたが、母親を亡くした僕としては、放っておくこともできず、階下のお婆さんの身の上話についつい乗ってしまいました。

独居老人の孤独死が社会問題になって久しいですが、高齢化社会の背景の中、ひとりのお婆さんを悩ませています。僕なんかよりもみのもんたにでも相談したほうがいいと思いますが、人間、いくつになっても一人ぼっちは辛いんですね。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

春、恋、青春

武千代日記を読んでくださっているすべてのみなさまに予めお断りしておきたいのですが、ワタクシ決して覗きの趣味はありませんが、春の珍事を目撃してしまったので、懺悔の意味も込めてここにお話させていただきます。

先日、桜の花が開花宣言をされた頃のよく晴れた昼下がりの午後、僕は東京都調布市のとある公園近くに車を停め、エンジンを切ってお弁当を食べていました。限られた短い時間で食事を済ませ食休みをしていると、公園のベンチにふたりの男女がやってきました。自転車を引いた男の子と、その後を女の子がうつむき加減で着いてきます。恐らく近所の中学生かと思われましたが、ちょっと様子がおかしいのです。

春休みのため、学校はお休みだからふたりとも私服でしたが、何をするわけでもなくベンチに座っておしゃべりをしていました。しばらくすると、彼のほうが彼女の背に手を回し、髪の毛を撫で始めました。彼女は照れくさそうに肩をすぼめました。後姿なので顔は見えませんが、なんとなく顔を赤くしているように見えました。

(はは~ん、さてはまだ付き合って間もないカップルだな)

いい歳こいたおじさんが、若いカップルのいちゃつく後姿を見てでてくる独り言なんて、やっかみに大抵決まっておりますが、最近じゃ公共の場で人目もはばからずに「ブッチュ~」とやっているバカップルも珍しくない世の中です。それに比べりゃ、なんて初々しいカップルなんでしょう。僕は若いカップルの動向が気になってしまいました。

すると、彼のほうが彼女の髪の毛を撫でていた手を、彼女の肩に回して

「もうちょっとこっちへおいでよ」

と言わんばかりに引き寄せました。

(ん、まさか・・・ここでするのか?)

冒頭でも申しましたが、決して覗きの趣味はございませんが、どうしても目線がそっちへ向いてしまいます。

公園のベンチと、それが見える僕の車との距離はわずか10mあるかないかぐらいですが、車の窓にはフィルムが張ってあり、こちらは見えないはずですし、ラヂオはつけていましたが、音量は外に聞こえるほどではありません。つまりカップルは全く僕の存在に気付いておりません。

しつこいようですが、決して覗きの趣味はございません。しかし彼のじれったい行動に独り言はヤッカミからアドバイスになり、もう目が離せなくなっている僕でした。

グッと肩を引き寄せ、彼女に接近した彼は、誰もいない公園でキッスをしようと、彼女の唇にそっと近づくじゃありませんか。

(これって、ひょっとしたらファーストキッスか?)

いつの間にか、僕は息を殺して見守っています。

ところが、彼の顔が近づいた瞬間、彼女はあごを下げ、拒みました。すると彼も拒んだ彼女に従ってしまい、キッスをするのをやめてしまいました。

(馬鹿だな、焦っちゃダメじゃないか。もっと時間をかけて、ゆっくりと・・・)

彼の行動を見て、車内でひとりブツブツと独り言がでてくる僕ですが、永遠のアイドル、松田聖子ちゃんの歌を思い出しました。

♪ PURE PURE LIPS 気持ちはYES
   KISSはいやと言っても反対の意味よ
                                               by Rock'n Rouge

(ほれ、彼女も君を嫌ってはいないぞ、男はちょっとぐらい強引なほうがいいんだぞ)

『春の目覚め』とはよく言ったもので、青春とか、思春期とかって言うのは必ず『春』の字がつきます。恋が実るときに使われる言葉も、『ついに春が来た』なんて言いますよね。『春』は男女の恋心を結びつかせる季節でもあるのでしょうか?

結局、彼と彼女は立ち上がり歩いて行ってしまいましたが、もしもふり向いた瞬間に、彼女のほうが僕の娘だったりしたら、赤い顔が青くなるのは言うまでもありません。
ヾ( ̄□ ̄;)

| | コメント (7) | トラックバック (0)

うまい話にゃ裏がある

「いらっしゃいませ~!」

店内は陳列された商品で所狭しとゴチャゴチャしていて、黄色と黒のイメージカラー。深夜遅くまで営業し、昨年各店舗で放火騒ぎがあったディスカウントストアといえば、ド○キ・ホーテです。

この日の夜も遅い時間にもかかわらず、大きな音楽が鳴り響き、お客さんも多くて賑わっています。

翌日に仕事で使う文房具がどうしても必要に迫られ夜中にでかけたのですが、文房具といっても消しゴムやノートのようにコンビニでも売っているものならば、わざわざド○キ・ホーテなんかに出かけたりしません。必要に迫られているのは実は『カーボン紙』なのです。カーボン紙を売っているコンビニなんて聞いたことがありません。暖冬とはいえ夜風に吹かれればまだまだ寒さも厳しいわけで、面倒くさいと思いつつも、仕方なく重い腰を上げてでかけていったのでした。

店内の文房具コーナーでカーボン紙を探してみると売っておらず、店員さんに尋ねてみるも「取り扱っておりません」と、なんとも素っ気無い返事が返ってくるだけでした。

まったくもって目的を達成できなかった僕は、いったいなんのために出掛けてきたのか馬鹿馬鹿しくなり、階段を下りて駐車場に向かいました。

「お客さ~ん、よかったらスピードくじをどうぞ~!」

階段の踊り場で、元おにゃんこクラブの新田恵理似のキャンペーンガールのアルバイトの女の子に声を掛けられ、つい足が止まってしまった僕。

「ただいまスピードくじキャンペーン開催中なんです。この中からおひとつ引いてください」

と箱を取り出し、くじを引けと言うのです。僕は昔からくじ運が悪く、この手のくじではいい思いをしたことがありません。ビンゴパーティしかり、トトカルチョしかり。

Pa0_0045ところが、この日ばかりは違いました。

「おめでとうございま~す!」

な、な、なんと2等賞が当たってしまった!しかも賞品は有線放送のチューナーです。部屋の中に有線放送があれば、440チャンネルの中から好きな音楽を好きな時に好きなだけ聴くことができる、夢のようなアイテムであることは容易に想像がつきます。

2等と書かれた三角くじを手に、思わず記念の一枚に撮ってしまったのがこの写真ですが、興奮のあまり、くじを持つ手と携帯カメラのシャッターを押す手が、心持ち震えている気がしないでもなかったです。

「有線放送チューナーが当選された方には、本体の価格はもちろんのこと、今回は特別に最初にかかる登録料の3万円も無料とさせていただきます」

さっきまでのキャンペーンガールのおねえちゃんが、新田恵理からランクアップして松嶋菜々子に見えてきました。

今までのくじ運の悪さは、このチューナーの当選のために『運』を使わずにとっておいたのだと思いたいくらいちょっと興奮しちゃいました。もうカーボン紙のことなど、すっかり忘れています。

しかし、ここから先の話を聞いているとちょっと雲行きが怪しくなってきました。

「お客様、本