いぬ(BlogPet)
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ワイドショーで取り上げられていたので、ご存知の方も多いでしょうが、武蔵野市吉祥寺の住宅街に建築中の『まことちゃん御殿』と呼ばれている、漫画家楳図かずおさんの新築家屋です。
先日、まことちゃん御殿の近所に住む人宛てに納品がありました。出向くと、上品な奥様が出てこられて、玄関先に荷物を下ろして認印をいただきました。
この奥様、年配ではありますが、品の良い薄化粧といい、穏やかな口調といい、閑静な住宅街のマダムヤンといった感じです。
ところが、玄関先で開梱の作業をして、不要なゴミを持ち帰るために、少しの時間を世間話となり、ちょっとした悩み相談になりました。
それがあの『まことちゃん御殿』の一件だったのです。ワイドショーでのインタビューシーンを見てたら、
「なにもそんなに目くじら立てるこたぁねえじゃん」
と、近隣住民の訴えに他人言のような感想を語っていた僕でしたが、目の前のまことちゃん御殿を見上げてみると、この奥様の訴えも、わからないでもないような気がしてきました。
まことちゃんではないけれど、楳図かずおさんの『漂流教室』を読んで、怖い思いをしたのを覚えていますが、楳図かずおさん自身は、オカルトっぽいかというと、全然そんなことはなく、吉祥寺で飲んでいると、まるで囚人服みたいな赤と白のストライプ模様の服を着て、ニコニコしながら歩いているのを時々見かけます。ま、ちょっと変わった人だということは確かなようですけど!(b^-゜)
円満解決で、御近所づきあいをしてほしいところですが、なかなか難しいようです。
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以前のこの一件で、僕は駐車禁止取締りに対する不信感が、胸に溜まっておりましたが、指定された日に警察署へ出向き、正式な異議申し立てをするつもりでした。
寒い朝でしたが、早起きをして出かけ、一番早く窓口に並びました。順番を待っていると、いよいよ僕の名前が呼ばれました。
警察官A:「はい最初の人どうぞ~」
武千代:「おはようございます。よろしくお願いします」
といいながら書類を提出し、爽やかな笑顔で好青年の印象を狙ってみたものの・・・
警察官A:「・・・・、あ~駐車違反ですね」
と、実に素っ気無い対応。
僕が出頭したことに対し、本来の訪問の趣旨(不服申し立ての件)を伝えると、どうやら顔つきが変わり、目つきが鋭くなったような気がしました。これも立派な国家権力の弾圧じゃ!
事務的な対応にも腹が立ちましたが、もっと頭にきたのはその後の手続きの流れでした。
わざわざ半日休みを取って、朝一番で来たって言うのに、ここでの手続きは反則金の納付期限を過ぎてしまった人や、納付書を紛失してしまった人に対する、納付金の最終勧告みたいな場所らしく、本当の不服申し立てを受け付ける場所は、どうやらここではなく、別のところにあるとのこと。しかも、交付された不服申し立て申請の指定日は、なんと来年の3月。
武千代:「おんどりゃ~ぼけ~、どんだけ待たす気じゃい、どあほ~」
とは言いませんでしたが、不服申し立ての申請をするもの一苦労です。
しかし、これで理不尽な取締りを受けた僕は、国家権力に抗う一人の善良な市民として、第一歩を踏み出しました。
駐車違反を犯す
↓
警察に取締りを受ける → 反則金を納め、減点される。(A)
↓
不服申し立てを申請
↓
警察は検察官へ
↓
検察官は裁判所へ起訴
↓
裁判所から出頭命令がくる
↓
判決がくだる
↓
反則金を納め、減点される。(B)
結局、(A)も(B)も反則金の金額は変わらないし、減点の点数も一緒なのですが、この程度の案件で検察官が起訴することが、どうみても考えにくいので、道路交通法違反を犯したことは事実ですが、実際には不起訴処分になることが一番濃厚です。
しかし、最近、道路交通法が改正されました。所有者責任というもので、車を運転していた本人が反則金を払わないでいると、車両の所有者にその責任をとってもらおう。というもので、警察も色々と法律を改正してまで、手を打っているようです。
一方、このことでレンタカー業者などは、車を貸し出したのはいいれけど、レンタカーで駐車違反をされたあと反則金を納めないドライバーが多発してしまい、所有者責任の罪を擦り付けられて手を焼いているようです。
僕の車の所有者は、もちろん僕ですから、僕が反則金を払わないでしたら、所有者の僕のところに反則金を収めるように通知が来るそうなのですが、不服申し立ての申請が優先されるとのことで、話は聞いてもらえそうです。
結局この日の手続きは、ここまでしかできず、来年の3月まで持ち越しとなるわけですが、交通機動隊の白バイが何十台も出動していくのを見送るようにして、
武千代:「また今日もどこかで理不尽な取締りにひっかかるかわいそうなドライバーがいるんだろうなあ・・・」
と独り言をつぶやく僕でした。
この時、同じ時刻に、東京駅構内の交番勤務の巡査が、自らの拳銃で自殺を図ったという事件をあとから聞きましたが、警察内部にも我々には理解できないものが、複雑に絡み合っている気がしてなりません。
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忘年会の季節になりました。繁華街のネオンが恋しくなるほど、最近忙しくって飲みに出歩かなくなった僕です。
さて、今朝の話です。
日曜日の早朝から仕事があり、繁忙期の時期だから頑張らなきゃ。と、暗いうちから家を出た僕は、『腹が減っては戦は出来ぬ』ということで、早朝営業している『山田うどん』で朝定食を食べることにしました。
僕の座ったテーブル席からカウンター席を挟んで一番遠くのテーブル席に、二人連れの中年男性客が座っていました。
僕は朝刊を読みながら注文した納豆定食が出てくるのを待っていましたが、彼らのテーブルをチラッと見ると、瓶ビールが2本あることに気づきました。
二人連れの男性客は二人共ビールを飲んでいます。彼等は作業服を着ていて、左胸には社名が刺繍されています。
一杯入ったせいで朝からご機嫌な二人は、店内中に響き渡る大きな声で何やら爆笑していました。
日曜日の早朝ということもあり、店内には僕のほかカウンター席にお客さんがひとりしかいません。
ところが駐車場には車が3台停まっています。この時、嫌な予感がしました。
案の定、会計を済ませた二人組みの男性客は、駐車場に停まっていた車に乗り込み、朝っぱらから飲酒運転をして出ていきました。
『お車を運転されるお客様はアルコール類の注文はご遠慮下さい』というポスターが虚しく店内に貼ってあり、パートタイマーらしきおばちゃんは、「ありがとうございました。またお越し下さいませ」と明るい声で送り出していました。
僕は条件反射的におばちゃんに聞きました。
武千代:「あのお客さんビール飲んでたのに運転して帰りませんでしたか?」
パートのおばちゃん:「そうみたいですねぇ」
武:「ダメじゃないですか、お店側にも責任があるんですよ」
お:「あら、すみません…」
もちろんパートタイマーのおばちゃんに悪意はないだろうし、注文以前にお客様が入店してくる度に車か徒歩かチェックするのは困難なのはわかります。
ただ、飲酒運転を黙認してしまうことは、見て見ないふりをしてしまう日本人の悪い癖に思えてなりません。
日曜日の朝から飲んでいたということは明け方まで仕事をしていたんでしょうか?
まさかひょっとしたら一晩中飲んでいたのかもしれません。いずれにしても飲酒運転は絶対いけません。
先日テレビのワイドショーで、愛娘のえみるちゃんを交通事故で亡くしたタレントの風見しんごさんの講演会が映し出されていましたが、辛いお気持ちをこらえ、交通事故防止のために懸命に訴えておられました。
やはりしっかりと肝に命じ、飲む人も飲まない人も、みんなが自覚しなきゃダメですよね。
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黒猫大和。カタカナで表記すれば有名な運輸会社となりますが、その運輸会社から時々ドライバー不足による応援企業配の委託を受けることがあります。
JRのT駅周辺の会社への時間指定便という、地域限定密着型タイプの配達が主な仕事で、効率よく配達しなければ、定められた時間内に届けることができない、なかなかハードな業務です。
オフィスビルが連なるビジネス街で事件は起きました。
都市銀行系の信販会社に、朝10時指定の荷物が3つ。ダンボール2つと、大きなバッグが1つ。これを届けるために少し急いでいました。なぜなら繁忙期のこの時期は、同時刻を指定されていいる荷が、複数の会社に指定されているので、身体が二つない限り、どうしても物理的に間に合わないことが生じてきます。だから自然と身体が急いで動いていました。
ところが、いつものパーキングが満車で入れません。朝の時刻だけに、駅前近くは駐車場はどこも空いていません。
時刻は9時45分、しかたなしに路上に停め、ダッシュで荷物を運ぶことにしました。
エレベーターはすぐに着ました。5回まで上がり、ご担当者に認印をいただき、再び車に戻ると、なんと車がありません。
「うっ、うっ、うっそだろぉぉぉぉぉ~」 ヾ( ̄□ ̄;)ノ
愕然と立ちすくむ僕。そうです。レッカー車で運ばれちゃったのです。
「じょ、じょ、冗談じゃないよ」 ヾ(`◇´メ)
空っぽの台車を押しながら、T警察署まで枯葉舞う並木道を15分も歩き、寒い秋の空の下を黄昏て交通課の窓口へ駆け込みました。
言いたいことは山のようにありましたが、状況が状況だけに、グッと堪え、1秒でも早く車を返してもらわなければ配達ができません。何しろ時間指定便の荷を抱えているのです。
何事も無かったように顔色一つ変えず事務的な処理を行う交通巡査婦警。レッカー代\14000を現金で払い、道路交通法違反、駐車禁止区域での車両放置の罪で反則切符を切られました。切符に書かれた文面に目を通すと、驚愕の文字が・・・・。
①放置車両の確認時刻=午前9時46分
②放置車両の取締り時刻=午前9時49分
とありました。
つまり3分間でレッカーですよ。
あまりのえげつない取締りに対し、はらわたが煮えくり返る思いでしたが、今はやらなければならないことが先にあります。切れ掛かった堪忍袋の緒を結びなおす気持ちで配達に戻りました。
「荷物まだ届かないんですか?」
届くはずの荷物を待ちわびていたお客様からは、問い合わせの連絡が相次ぎ、
「伝票ナンバー下四桁を確認してもらえますか?」
その問い合わせを受けた事務所の女性社員からの連絡のため携帯電話が鳴り響き、
「いつもより遅いね!」
届けた荷物を受け取るお客様からは嫌味の一言もあり、
ランチ抜きで駆けずり回って、頭下げながらすべての荷物を届け終わったときは、すでに午後4時を過ぎていました。
アクシデント発生で、散々な思いをした僕でしたが、どうしても納得のできないえげつない取締りに物言いをつけるため、再びT警察署へ出向くことにしました。
年配で太った婦人警官が案内してくれたのは、窓の無い取調室。レッカーされたことに対する審査請求や、取締り自体に不服申し立てをするときの注意点など、聞いておきたいことがあったのですが、この松金よね子似のおばちゃん婦警がかなりの曲者でした。
切符を切るときは極めて事務的な対応をしていた婦警と違い、ものすごい剣幕で感情的になり、大きな声で僕の言い分を否定してきます。
たとえ3分と言えども、違反は違反。それは認めます。だけどレッカーまでされてしまい、職務を全うできず、失われた信頼は取り返すことができないわけで、反則金を納めれば起訴されないという、反則金制度自体に疑問を持つ僕としては、悪足掻きになりますが、不服申し立ての申請をし、国家権力に少しは抗ってやろうと思います。
上がレッカー代の14000円の領収証。下は反則金納付書で、15000円。これを金融機関より指定された期限までに振り込み、これに道路交通法違反の減点が1点となり、初めてお咎めなしとなりますが、ダメ元でやるだけのことはやらないと気が治まらない僕です。
合計29000円の出費となると、年末に向け何かと物入りになるというのに、懐の痛い話です。29000円もあれば、幸楽苑の中華そばなら、1杯290円だから、なんと100杯も食べられる金額です。
みなさん、駐車違反にはくれぐれも気をつけましょうね!
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