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今どきの中学生の考えること

IMGP3879 中2の愛娘が通う中学校では、市内にある8校の中学校の合同で、意見発表会が開催されたので新年早々いそいそと出かけていきました。11人の生徒達が、持ち時間5分間の中で、テーマに沿って思うことを発表するわけですが、この時期だけに3年生は不参加で、全員2年生の子でした。

市の教育委員会が主催のためか主催者の挨拶では随分とお堅い挨拶だなぁと思っていると、その後も来賓の挨拶で、市長からはじまり、市の議会議長、運営委員長として代表の校長先生の挨拶など、いいことは言っているんだけど、しゃべりたがり屋さんが災いして、すでに居眠りしている生徒の姿もちらほら・・・。  ̄- ̄)ノ ばしっ☆

さて、いよいよ代表生徒達の発表になり、会場の雰囲気も緊張の空気が戻ってきました。

「戦争をこの世からなくすには」

「地球温暖化と私たちの未来」

「未来に立ち向かう自立への鍵」

などなど、中学2年の子供が考えるテーマとしては、大人っぽいなぁ、と感じましたが成長多感な時期と同時に、大人へのステップを歩んでいることが伝わってきました。僕が中学2年のころは、もう少しサッカーが上手くなりたいとか、クラスの女子にモテたいとか、隣の町の不良グループにからまれたらどうやって逃げようとか、薬師丸ひろ子って目茶苦茶可愛いよなとか、当時再放送していた西郷輝彦主演の江戸を斬るが始まる時間に間に合うかなぁとか、そんなことばかりを考えていたように思いますが、今の中学生の考え方も大分世の中の影響を受け、そして感受性も豊かに広がっているように思いました。( ¬ _¬) チラッ

IMGP3880 そしていよいよ我が愛娘の番がやってきました。
最近、髪の毛をショートカットにしていくらか好きな男の子でも意識しているのか、パパが一番という時期はとっくに過ぎているようです。
( ̄ε ̄〃)b ウヴッ

「それを『個性』と思えれば」というテーマを掲げ、満席の会場を前にいささか緊張気味ではあったものの、堂々とした姿で発表できたことは、親馬鹿パパから言わなくても、最後の講評で教育委員会の指導主事の先生が大変褒めてくださいました。障害者と健常者の立場の違いから、偏見や差別を持つことによる自己嫌悪や、そんな境遇に出会ったときに勇気がでなかった経験などを、しゃべっていました。愛娘は生まれたとき、不運にもちょっとした珍しい病気を持って生まれてきたので、こんな晴れ舞台の時は当時の面影が蘇り、大抵目頭が熱くなって、見るものも聞くものも頭に入らなくなってしまう僕なのです。

5分間のスピーチタイムが終わり、僕一人だけスタンディングオベーションをするものおかしいので、周りの生徒や父兄さんたちと同じように拍手だけで済ませましたが、涙だけは自然と溢れていました。保育園や小学校のころの運動会、学芸会、卒業式などでも何度も同じように涙しましたが、今回はちょっと大人になっていく愛娘に寂しさを感じてしまい、しょっぱい涙になってしまったのは、気のせいではないでしょう。

IMGP3884 最後の表彰式では、発表者全員が優秀賞を受賞し、それぞれのいいところを講評されました。優劣をつけない表彰は、コンクールではない発表会にはいいのかもしれませんね。

これが本当のハッピーかい?

「でたよ、オヤジギャグ」と言わないでください。散々愛娘に言われちゃいましたから・・・
壁|〃´△`)=3ハゥー

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コメント

娘さんのハッピー会(笑)、素晴らしいっすね~!!

これはもう、目頭が熱くならないわけが無い、って感じのシチュエーション。写真からも晴れの舞台って感じの格調が伝わってきました。

それにしてもエライ人々の話は長い(笑)。はやく子供たちの発表聞かせてよ、って感じですよね~

投稿: 地理屋 | 2006年1月11日 (水) 23時16分

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